皐月の刈り込み。
今年は冬から春先にあまり水を撒かなかったせいか育ちがいまいち。
良く伸びた年は45Lのゴミ袋が3つにもなるのに。
今年は1袋でお釣りがきてしまった・・・
さて、次は冬だ。(金木犀の刈り込みです)
皐月の刈り込み。
今年は冬から春先にあまり水を撒かなかったせいか育ちがいまいち。
良く伸びた年は45Lのゴミ袋が3つにもなるのに。
今年は1袋でお釣りがきてしまった・・・
さて、次は冬だ。(金木犀の刈り込みです)
88年にテンロク8バルブで登場したエスクードは、わずか2年で排気量こそ維持しながらも16バルブ化されるという当時は気づかなかったけれど「あれもまたビッグマイナーチェンジだった」経緯があります。が、今回は逆。排気量を1400に落として代わりにブースタージェットを搭載し、現行4代目の117馬力を140馬力に押し上げる展開となります(価格もちょいと上がります)。その日は、もう目と鼻の先。
SCROSSが一足先にテコ入れを敢行しましたが、エスクードの方は極めてドラスティックな変更です。こうなると4代目のテンロクはしばらくは併売されるでしょうけれど、やはり将来的には廃止されていく方向?。3代目との併売のときのように、どちらを選択するかで悩ましいことになりそうです。
いよいよ出てくるのか直噴ターボ。評判良いらしいけどこの新しいグリルって日産車と間違われそうな気もします。しかし中味ばかりは乗ってみないとわかりません。まずはこれを選択するユーザーさんは、進んで人柱を買って出ることになるのでしょう。今すぐ注文で、盆明けくらいには登録できるのではないかと思います。
我々の世代でターボといえば燃費なんぞ度外視でパワー欲しさのアイテムでしたから、ターボ付けて燃費対策ってところをまず理解しないといけないようです。もちろんターボですから、テンロクNAよりいくらか燃費は落ちるのですが。まあひとつ言えることは、馬力とトルクの数字よりも、初代や2代目のような用途では比較しようのないところへ行ってしまうってことですね。