取引先の営業さんに頂いたえびせん。 包みを開けた同僚が「うわーっ!」 と言ったので何事かと(笑) うん。これは「うわーっ❤」だわ。
取引先の営業さんに頂いたえびせん。 包みを開けた同僚が「うわーっ!」 と言ったので何事かと(笑) うん。これは「うわーっ❤」だわ。
ホワイトデーとやらがやってきました。子供の頃は「チョコレートのお返しにキャンディーあげるのよ」などと同級生の女の子が催促するように語っていましたが、いつのまにか飴玉が様々なバリエーション展開していたようです。もうそれこそチョコレート貰うよりも不経済極まりないかもしれないですがそれはほっといて、マシュマロを差し出しても良いらしい。ホワイト、というのは昔は飴に使う砂糖の色から来たようですが、マシュマロはそのまんま白いものね。
そういうことでいいじやねーかと、思ってはみたものの拒否権発動されたらあの殺人的に甘いやつを一袋自分で食わねばならんというリスクを感じ、念のため聞いてみましたよ。
「んー・・・さくさくのマカロン」
「フランボワーズのやつがいい」
・・・聞いてよかったぜ
週の後半3日間しか開いていなくて、日曜日もお休み。ということは土曜日に訪ねていかなければ「お店はオーナーがひとりでやっているので日に6食までしか食べられないようですよ」とうわさされているランチにはありつけない。いやそれ以前に、こんな喫茶店が近所(と言ってもつくばーど基地から約20キロ)にあったのかと興味がわくじゃないですか。思わず電話して「今度の土曜日にランチで2名って大丈夫でしょうか」って問い合わせちゃいましたよ。
店主の親切な説明で予約はできたものの、駐車スペースが3台分しかないということも聞かされ、これはもう開店と同時に訪ねるしかないなと夫婦で出かけてみれば、この辺りではランチ時間は実際のお昼時以降がピークらしく、開店時刻は一番乗りでした。でもってこここういう具合に停めれば後の車も倣うだろうし(あとから来た1台はそんなことお構いなしの停め方をしやがった)4台はいけるぞと隅っこに駐車すれば目の前に河津桜が咲いておりました。
お店で扱う食材のほとんどをオーナーご夫妻で栽培し、日常はオーナーである奥方が1人で切り盛りしつつ、丁寧な調理を作り込んでいらっしゃるということが、インターネット上で評されていましたが、普段は脳儀容に専念しているご主人も時々手伝いに現れることは紹介されておらず、このご夫婦との対話はとにかく面白く楽しかったですよ。聞けば2011年の暮れに開業したそうで、どうりで知らなかったわけだわ(こっちにいなかったから)ともったいない思いです。
このランチの全てがとまでは言いませんが(ちょっとショウガ風味が強いものもありでそこが僕だけ残念)、どの料理もおいしい。塩むすびの塩加減は僕だけでも絶賛。献立構成を見て、おそらく常連客は女性主体と思われますがランチ自体はなかなかのボリュームです。なかでもこれを食いたかったというやつが「リンゴの肉巻き」←目から鱗。ここまで柔らかく煮込んで型崩れさせないばかりか、こちらのショウガ風味は絶妙です。「モン・リヴル」で出逢ったまさしく琥珀の逸品。
休日のお昼ご飯の話ですが。 正月休みに実家にあいさつに行ったら コストコで5kg入りの大袋を買ってしまい 扱いに困ってた義姉からお裾分けされた ショートパスタ茹でました。 くるくるしてるので、トマトソースが合う! 思い付きで作った成功例でした(笑)
買い物に行ったら、入口入った正面に山積み。 ・・・常温でいいの?これ。 (写真にも写ってるけど『10℃以下で保存』って(汗)) 常に人が出入りしてるスーパーの入口付近だけど はたして10℃以下だったんでしょうか?
何度同じ話を持ち出すんだの苫小牧の立ち食いそば屋のシーンは、物語の流れで言うと2月の1日か2日のどちらかあたりで展開するもので、甲斐冽輝による東京クーデターも2.26というわけではなさそうです。
しかしよくよく見るとこのそば屋って前金制なのに、遊馬も甲斐も支払っている気配が無いという・・・
そんな話を夫婦でしていたら、節分のときに神社でもらった生そばがあるというので、作ってもらいましたよ熱いところをネギ抜きで(注 この記事の時系列は2月9日です)
「何がよくって具の無い蕎麦なんて」
雫さんはどこから海老天を出してくるのですが、ここは涙を呑んで拒否でした。
埼玉県の富士見市で仕事をしていたため、さらっと関越道に乗れてしまうと、鶴ヶ島で圏央道に乗り換えるのが普通の帰路です。が、関越じゃん、80キロも走れば前橋じゃん。という考えがよぎるのも自然なわけです。
14時前には新前橋の駅前に辿り着けるよね、と、真っ白けの浅間山を眺めながら北上しましたよ。
遅い昼飯で「そこへ行くならカツカレーを食え」と案内されていた大黒寿司へ再びお邪魔しまして、言われたとおりにカツカレーを頼みました。注文後に厨房から小気味良くトンカツを揚げる油の音がして、ややあって出てきた寿司屋のカレー。揚げたてさくさくのカツにたっぷりとカレーが載せられております。
意外にも、我が家のカレーとほぼ同じ味でした。まあつまりさほども辛くない味付けですが、我が家と同じというところで自分じゃうまいと思うわけです。
しかし今回も迷わなかったわけではなく、豚肉1枚焼いただけのやつも食ってみたいと。そういうのもあるし、もちろんカツ丼だってある。
近くのテーブルで食事していた人の焼き魚はカマスの開き。ラーメンすすっている人も。なんか定期的に通ってしまいそうな予感が・・・というより、もうすっかり寿司屋じゃなくなってます自分の脳内では。
芦別市に所在する老舗の調味料製造メーカーソラチが、2010年2月10日に登録制定した「豚丼の日 ぶ(2)たどん(10)」は、北海道開拓時代から続く帯広のソウルフードを全国に押し広げるべく、同社が商品展開している「たれ」のPRを兼ねた企画作戦。豚丼と言えばしょうゆベースの甘辛い味付けが定番です。うちの近所だと常磐道友部SA(下り)のフードコートで、こっちの地元行方地域産の豚肉を使った料理として食うことができるので、時々降りるべきインターを通過します。
ここでは総重量1キロに及ぶ(大半はご飯)肉16枚乗せの「筑波山」が注目されていますがもうそんなの食えるほど若くないのでご飯半分以下で肉8枚の大盛りで充分です。
ただ一つ惜しいのは、ここの商品は「ぶたどん」ではなく「とんどん」なんですよ。まあどっちでも同じだし美味いからいいんですけど。
筑波研究学園都市の飲食店もこの数年で様変わりしていて、30年は通ったであろう喫茶店が遂に別の店になってしまい、それ以上に足を向けていた食堂が空き家になってしまうなど、月日の流れを痛感させられる昨今です。そんな中、おやっと思って入ったのが「ナポリタン専門店」(店名はEレイドに出題した関係で伏せます)という有りそうで無かった趣向のイタリアン(ナポリタンをイタリアンといっていいのかどうかはまあこの際置いときます)
実は店内メニューには無いナポリタンとは少し違う期間限定もあるようですが、その店内メニューはほんとにナポリタンだけ。麺の量を5段階から選び、好みに応じてトッピングを注文して楽しむという面白さがあります。W目玉焼きとか厚切りベーコンなどもありますが、それをのっけちゃうと麺の量が分からなくなってしまうので、雫さんが焼きナス、僕が炒めほうれん草とたこさんウインナー(笑)を注文しました。さてそれぞれどの盛りを食ったでしょう。