Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

八年の歳月

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仙台赴任8年めが満了しました。当時はまだ、こんなボードを毎日チェックすることになろうとは思いもしませんでしたが、宮城沖震源の大規模地震には意識的な警戒心を持っての転勤でした(あ、でも僕は国土交通省の人ではありません)

10年は居なくちゃならないだろうなあと、3月に被災してから思っていたのですが、今月いっぱいをもっての帰還命令です。復興のすべてを見届けられません。

その割には、作戦室に来てくれた人は目の当たりにしたのですが、作戦室自体は仮眠に戻って来るだけのような、まず生活感のない部屋のまま8年が過ぎました。追々揃えて行こうと考えていたはずの家財道具は、震災を受けてどうでもよくなり、来るときにエスクード2台分だった荷物同様、月末に引き上げるときも引っ越し業者を使わずに済みそうです。

エレベータの無い3階に住んだため、荷物の搬出は段ボール箱が役に立ちません。近所のスーパーマーケットで見つけた、強化紙製のエコバッグが、手さげで両手に持てるという便利グッズで、生活感無しと言いながらもこれを20袋買い求めました。その6割が書籍と棄てられない雑誌の搬出に費やされ、2割がDVD(笑)

基地においては収納場所がありませんよ・・・

 

暖をとる季節

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以前、suuuさんがコメントで教えてくださった、菅生パーキングエリア(上り)のコーヒースタンドで買い求めたホットコーヒーは、コメントを寄せていただいたとおり、なかなかのものです。エスプレッソ・マシンはずいぶん進化したと感心します。

仙台宮城からだと高速に上がってすぐのPAですが、現在はひとつ先の国見SAがレストラン改装中なので、いつもより混雑気味。それを差し引いても菅生は駐車量拡張すべきです。

下りの方は、結局コーヒーシェークの復活がならず、今だとチョコレートシェーク。まあこの季節ですからホットコーヒーを買い求めますが、上りの機械の方がうまいというのは、下りのコーヒースタンドにとっては聞き捨てならない話かもしれません。

しかしふと思い出した。子供の頃はお袋がいれたお茶やらコーヒーやらをポットに詰めて持たされてましたね。ジムニー時代は自分でやって出かけてたんだよな。

 

放牧の冬

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正月の放送を見逃していましたが、12日に(仙台では)再放送されたので録画しました「小さな旅」

町営温泉のお客と管理者、篠竹で笊を編む女性、乳牛を放牧する酪農家が紹介された、那須の12月の風景です。そこには大地の恵みをいただき、あるがままに暮らす人々がいます。

という構成で、しめくくりに登場する酪農家の二代目は、搾乳の時以外は一年中(就寝はまた別の話として)農場で放牧していることを、

「野生のままに、流れるように生きているのです」

と淡々と語ります。

そうか、そうなのか・・・と思いながらも「くくっ」と笑わずにはいられない、いかにもという演出の登場の仕方をさせられている(上の写真)酪農家こそ、誰あろうあの摩庭正さん。チーズケーキ工房ではなく本業の様子を拝見することができました。

お父さんが農業で開拓に入ったのが昭和三十年代だというから、高度経済成長の折にも、那須はまだ荒れ地だったのでしょう。酪農の始まりは一頭の牛を放し飼いにしたところからだとか。のどかな風景にも歴史の重みがあるのだなあと、録画を保存します。

 

 

 

大きなお世話だ

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そもそも個人のFacebookに書かれた愚痴というか吐露に対して、まあその方のお仕事と立場がアレだったことが問題だったのでしょうけれど、たかだか60件かそこらの苦情でも見過ごさないぜというこのニュースにどれほどのバリューがあったのか。

結果的にクローズアップされPRになってしまったのが皮肉です。

「田舎のネズミと町のネズミ」でもお読みくださいと、仙台在住残り僅かの茨城県民としては、世の中に対して思いますわ。

或いは

水戸はウメだな。とね!

言ってはならぬその言葉

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ダイズさん、みたび注目すべきリアクションをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・どんな言葉に反応したのでしょうか?

 

ちょっと認識と見解の相違

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ヤマタノオジロは四輪駆動車なのです。

とか言って、まさかV字だのモーグルだのをやらせるわけにはいきませんから、雪でも降ってくれなければ性能を教えようがないのです。

でも・・・裏山に持ち込みたい気持ちもないわけではなく・・・

「えっ? 裏山に行ったらだめっすか?」

だめってことはないんだけどさー。四輪駆動なだけなんだよなー。

「そっかー、だめなのかー」

まあエスクードやジムニーの四駆とは根本的に用途が違うからねえ。

「そういうことならあれ以上行くのやめよう」

 

・・・おい

 

一見がま口 実は

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霙がデザインアート授業の課題として、がま口財布を作っていました。

しかし何故がま口財布? これはいったい、どのあたりの攻め方がデザインなのかアートなのか?

生地の柄はまあそういう見方もできるような気がするけれど、それにしても妙に細長いことを除けば、やっぱりがま口財布以外の何物でもないじゃありませんか。

そこで口を開けてみたら、実は財布は表紙で中身は8ページ建ての絵本でありました。しかも絵本の主役は財布ではなく、毎日少しずつ出入りする小銭の独り語りで、あるとき同居人の「ひぐちさん」が出ていってしまい、何が起こるのかという展開に・・・

おいおい・・・面白いじゃん、これ! 続巻作らせたくなっちゃったぜ。

 

あとのまつり・・・

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先日の「カオスなヘッダー」でぼやいておりました、自分の端末ではヘッダー画像が出てこない件。ブログページの一番下に「フルサイズで表示する」というボタンを見つけ、試しに押してみたら、パソコン画面と同じように表示ができるようになりました。

やー、良かったよかった・・・と思ったことは思ったんですが、パソコンの行数設定とは異なり(けっこう苦労して行替えしているのよ)、段落が一部崩れます。

読めないことはないけどフォントも小さくなっちゃうし、ケータイ表示はそれなりに重宝しているんだなあと、納得して実験終了しようとしたらば・・・

 

元に戻す方法がわかんねーんですっ

FINALFUSION

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あの年の1月から始まった仙台暮らしの、最後の1カ月を開始します。

仙台、まだ知らないことだらけですね。東北6県も然り、です。

あとわずかですが、いくらかでも復興のために駆け回ります。

山より大きな猪は出ぬ

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山に生息するあいつらが山より大きなはずはないというのは至極当然の道理。器より大きな中身は無いのよ、という意味であり、大言壮語もたいがいにしやがれと諭してくる言葉です。

2018年が誕生30周年であったスズキエスクードを我々なりにアピールしたいと、昨年は沢山の人々にご尽力をいただきました。30年ですよ、さんじゅうねん、という大口をたたいた割には、大したことはできませんでした。まさに猪並みのスケールで野山を走り抜けただけ。しかし面白楽しかったことも実感できました。要は、器の中身の大きさを論ずるよりも、密度の方が大切だったのです。そこを伝えきれなかった反省点も、もちろん残るのですが。

あと数カ月で、平成という歳月も更新されるなか、昭和の終わる直前に誕生したエスクードが、趣向は変わりながらも現役のブランドで新しい元号を迎えられることは、やはり慶事です。器より大きな中身は無い、と正論を受け止めながらも、四世代にわたるこのブランドの魅力については、我々は引き続き大口をたたいても良いではないかと感じています。

ところで、毎年のことで申し訳ありませんが年賀状を出し遅れております。

にもかかわらず、元旦から沢山の賀状をいただき恐縮しているところなのですが、そのなかで今のところ「ことし一番」というデザインの賀状を送ってくださった人の差出人名がありません。

←どなたでしょう?