Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

気づくのが遅いぜ俺

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小売業に属する事業を行う事業者は、商品の販売に際して、消費者がそ の商品の持ち運びに用いるためのプラスチック製買物袋(いわゆるレジ袋)を有料で提供 することにより、プラスチック製買物袋の排出抑制を促進することとなります。

と、関係省庁は言っていたわけですが、なんかこう腑に落ちない。

そもそも抑制ではなく小売業の使用廃止を促すべきではないか。

でも、あれか。子供のころ主流だった紙袋に戻した場合、結局天然資源の消費が止められないとか二酸化炭素排出に歯止めがかからないとか言われちゃうのかなあ。

てことで、再びトートバッグの一つも持ち歩こうかと(実は単身赴任時にはやってたんですよ)思って(そっか、この手もあるよ、持ってるし)昼ご飯を食べていて気付いてしまうのが、たぶん世間的に遅すぎる自分。

フィッシュバーガー、サンドウィッチ、炭酸水。

レジ袋一枚を辞退(今回は買いましたが)したとしても、三つもプラスチック由来のごみを出しているのよ・・・

 

6年落ちの、でも新品

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よせばいいのにまたオレンジ2017年春に購入したCOOLPIX‐AW130が、突然、何の予兆もなく撮影不能に陥りました(右)。稼働率は僕の使っているAW120よりも低く、使用者の霙の使い方が荒っぽかったわけでもなく、基盤の劣化は読めないよなあと(そもそもが2mの高さから落としても平気な筐体設計だし)思案。今どきの基盤交換修理なんて、日数とおおよその代金を考えたら新しいのを買った方が早い。ってことで探したら、AW120(左)が新品在庫で諭吉さん一人分で買えたという・・・

これで古株のAW110ともども、3台すべて同じカラーリング。紛らわしい(笑)

ぞっこん、現場の人々

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写真家の山崎エリナさんがおいでになり、この2年間撮り続けてきた新しい写真集、『Civil Engineers 土木の肖像』と『トンネル誕生』を届けてくれました。土木工事の現場に働く人々は、山崎さんをすっかり魅了したようです。

それにしても福島と新潟を行ったり来たりの仕事をずーっと続けていたとは、スタミナあるわ。

山崎さんはそんなわけで、第1作目の『インフラメンテナンス』以来、この業界で引っ張りだこになってしまいまして、講演やらインタビューやらでずいぶんと露出が多くなり多忙の人です。で、建設業界の偉い人が「この活動は建設業のアピールやイメージアップにとって、とても重要なこと」というような受け答えをしているのですが、何言ってんだおっさんと思わされる。あんたたちが何年かかっても実効の見えない活動とやらを、たったひとりの写真家の写真集がひっくり返してしまったんですよ。

それをわかってるのか?と言いたい。山崎さんはこの後も、現場と笑顔を主たるジャンルで撮り続けてくれるそうですが、それなりに苦心しているのです。何をどんなふうに表現すればいいのか、だとか、シャッターを押す瞬間の気持ちが伝わるだろうか。などなど。あえて伺わなかったけれど、撮りたい衝動に駆られる被写体のジャンルは土木の世界だけではないはずだから、そちらに費やすべき時間も削らなくてはならない。そんなスケジュールの中、わざわざ訪ねてきてくれて近況を話してもらえるなど、僕も頭を下げなくちゃなりません。

愚痴を言うよりPRですね。『Civil Engineers 土木の肖像』は、前作で工事現場と老朽化したインフラの現状を撮りに行きながら、そこで働く人々にこそ魅力があると気づいた彼女の視点で、現場の人々の1年間を季節ごとに追いかけています。新潟です。真夏は熱中症と戦い、それ以上に厳冬期が大変な土木の現場ですが、「これが我々の日常」という言葉に魅了されて、いい表情をとらえています。

 

判型等 B5 判横型 120 ページ 定価 本体 2200 円+税

『トンネル誕生』では、山をくりぬいてトンネルが貫通し完成するまで、時系列で記録を取るように様々な場面をまとめています。工事に縁のない人々にとっては、この空間と時間は日常的に触れることのない素材。東北では僕もいやっちゅーほど坑内に入りましたが、撮らねばならなかったのは「震災復興を目指す人々のまなざし」でした。いやー正直に言うと、エリナさんが同じベクトルでファインダーを覗いていたことに、俺まんざらじゃなかったじゃんと自画自賛(ばか)

判型等 A4 変型判 96 ページ オールカラー 定価 本体 2200 円+税

どちらもグッドブックス社から出版。そろそろ書店にも並んでいる頃です。

 

受け取っても有り難み無しかなあ

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できたので、配らせていただくとしますか。

手始めに桶川から。タイヤの新調でフジ・オートに本日出かけるので、滞在中お目にかかれる人に進呈します。あとはまあ、折を見てぼちぼちとです。

「そんなものいらんっ」とだけは言わないでください(笑)

Vivid blue

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20年ほどの交流になる建築家のオフィスで、いつも目にする青い画と立方体のオブジェは、きっとこの事務所のコーポレート・アイデンティティーを表現しているのだろうと、勝手に思い込んでいました。

でもそのことをなぜか、今まで伺ったこともなかったのです。今まで、ね。つまり先日初めて、それについて尋ねたのです。

すると社長は答えて曰く

「いつだったか失念したけれど、絵はいただいたもので、キューブはその人の個展を見に行って気に入っちゃって購入したんですよ。だけどそれ以外の何も話題はないよー」

あ、そんなものなんだーと腑に落ちながら

「僕はずっと、C.I.か事務所のテーマカラーかと思ってましたよ」

と受け答えしたらば

「うーん、そうなのかー。じゃあたった今からそういうものにしよう!」

・・・

いいのかそんなんでーっ

のーどがかわいたえいこーら

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こあらはどーこだ・・・ いやそうじゃなくて、31時間の特訓中です。

 

・・・霙が(イルカの曲芸部ってそれも違う)。

帰  還

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この数字は人類にとってはどうでもいい記録だが、私個人にとってはもう疲れたの一言に尽きる1日だった・・・

でも、天気図を見ていたら、やるなら今日(10日)しかないじゃん。この日以降は梅雨入りして雨降りか曇天続きになってしまう。ってことでたまたま(うそくさい)君津市と富津市に仕事があったので、都内から川崎経由で出かけてきました。

2009年末まで通っていた湾岸の東側は、先代らすかるの時代は館山道も圏央道もない、隣県なのに遠さを実感するところでした。昨日のルートは奇しくも、その先代が380000キロを刻んだ日に走った街を同じように行って、帰ってきました。だから圏央道を使わずの約400キロです。摂氏30度と梅雨の前のいかにも夏という陽射しと空と強い風は、仕事でなかったらもっと遠くまで行きたい衝動に駆られますよ。

3密の抑制だとか不要不急の出歩きをするなとか他県へ越境するなとかのご時世だと、オフラインミーティングを設営できないもどかしさがあります。そういう場を設けたいところですが、やっていいのかよくないのか判断しにくいので、ひとまずブログにてご報告と御礼を申し上げます。月まで行って、昨日ようやく還って参りました。

いばらきーイバラキー 我らーの茨~城

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ローカル感で考えると、茨城空港の海外アピール提案として「東京」を冠か何かにくっつけようと考えた県会議員さんは、県北部の出身の方です。そこから見た百里の滑走路は、実際問題「東京に近い」感覚となっても不思議はありません。茨城空港自体、首都圏第三空港の地位をめぐって誘致と空自共用化を果たした経緯もあります。だけど、あいまいといえば曖昧なんですが、茨城県は首都圏じゃありません。圏央道沿線や筑波研究学園都市は首都圏扱い説もありますが。

何が哀しいかって、九都県市首脳会議というのがあり、これはかつて七都県市首脳会議として立ち上げられ、首都圏サミットと呼ばれました。ね、その頃から茨城県知事は参加していないのです。魔夜峰央なんかにいいように描かれていたのは癪ですが、利根川のこっち側は「茨城県」でいいのです。もっとも、北関東で唯一港湾を持つ茨城県が以前どんなアピールをやったかというと、東京港や横浜港と競争するため、大洗と常陸那珂と日立港をまとめて「茨城港」に括ったくらいです。これも馬鹿みたいなポートセールスですが、都市間競争と港湾競争のなかで東京なんて言葉は、出てくる余地はない。

さすがに県議会での提案は、検討こそされたものの、県知事は引き続き「茨城空港」とし、海外向け表記を「Ibaraki International Airport」と決定したようです。当然です。東京に帰属しなければやっていけないようなインフラなど、地方で活かすべきハブ空港の資質を問われます。こっちから言わせてもらえば、成田や羽田なんか遠くて使ってらんねーのよ。←田舎者の暴言。むしろ茨城空港への投資は、もっと別の視点で論じていくべきです。

今般の新型コロナウイルス問題で、空港はひとつの水際でしたが、エボラ出血熱の時代から空港敷地内あるいは隣接地に感染症対策の緊急救急医療機関がない。成田空港でさえ成田市内の日赤病院まで搬送します。茨城でも土浦や笠間、水戸と搬送距離が出る。そういう疑問に提案を投げかける議員さんいないのかしら。

政治の話は柄ではないのでやめときますが、そういえば茨城。いばら・き(間違ってもいばら・ぎ、じゃねーぞ)なんですけど、霙が通った茨城大学って、なんで「いばだい」って呼ばれてるんだろう? バス会社の茨城交通も略称が「いばこう」。昔あった茨城銀行(現つくば銀行)も「いばぎん」でした。「茨」の文字に「らを抜く発音や読み」は無いはずなんだけど。ああっ、「時空戦士イバライガーR」って案外まっとうな名前だったんだ(でも彼、絶対にイバ・ライガーって認知されてるよな)

数百時間経っても治りませんがな

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僕はさぼっているわけではありません。よりにもよって、高枝切り鋏で頭上の楓やら梅やらの剪定をやらされているのです。刈払機は取り上げられたので、ノコギリトカゲではなくハサミジャガー・・・なんてのんきに言ってられません。

右肩が上がらないのだよ! 背中も痛いんだってば。こんなんでリハビリなんかになるのかよ!

天気の候

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気象記念日に限らず、6月1日はいろいろな記念の日に充てられています。そのなかでも東京気象台の設置と、設置から9年後の同日、そこから初めて天気予報が発せられたことなどが明治の出来事。東京気象台というのは現在の気象庁です。

で、どうでもいい話なんですが「気象」と「徽章」をひっかけ、バッジの日でもあるらしいんですが、誰よそんなこじつけやったの!

ところで、2021年前半のNHK連続テレビ小説も、宮城県生まれ育ちの女の子が気象予報士をめざす内容だとかで、まさか朝ドラだけに「天気の子」のような空想科学幻想ものにはならんと思いますけど、天候と気象予報いうのは土着の風習からも科学の目からも興味深い事象がたくさんあります。

気象庁といえばその昔、台風の転向と特異移動に関する特別実験『スペクトラム』というプロジェクトに参画していました。この計画にはNASAやアメリカの『TCM-90』、ソビエト連邦(当時)の『TYPHOON-90』といった観測グループが活動の主力で、ターゲットとなった台風が1990年9月に襲来した19号。中心気圧が890hPaに及んだ、なかなかの大型台風でした。

思えばこのころから台風の大型化が恒常化していて、19号というナンバーは油断できない台風の印象があります。翌年にも19号は「りんご台風」として東北で猛威を振るい、97年にはマーシャル諸島のハリケーンが越境して19号化、2014年でも沖縄県から岩手県にかけて広域の警戒態勢が敷かれました。昨年秋の超大型もそうだったし、機動警察パトレイバーTheMOVIEでも19号が襲来しています(それもありなのか?)19号は年次によっては「来なかった」ナンバーもありますが、来るとやばい経歴があります。