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  ~懲りない傾向~

ガガガのだだだ

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民放やBSの夜中の番組でなく、ましてやアニメーション化でもなく、地上波の総合テレビでこれをやるという。

あのゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターな三津谷寛治さんから「NHKですから」とか自慢されそうなドラマなわけですが、前例がないわけではありません。

ただこれら前例は、番組の作り手側の物語でしたから、視点が異なります。視聴者側の、ファンの視点で進むはずの今回、劇中特撮番組を真正面から作り込むというところが見せ場でしょう。今日はさっさと帰宅しよう。

それにしても、魔女の宅急便のときから5年くらい? 小柴風花さんはうちの霙と同い年なんですが、26歳の役をやれるようになっちゃったのねー。

ウルトラの父がいる!

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須賀川駅前から始まる目抜き通りにばかり気をとられていたので気がつきませんでしたが、比較的須賀川駅に近いところにいらっしゃるウルトラの母に対して、ウルトラの父は松明通りが終わった先の須賀川市役所においででいらっしゃいましたよ。聞くところによると、松明通りには一昨年秋、カネゴンとピグモンも登場していました。地元の人曰く、「夜中に通りかかるとこの2体は怖いですよ」。大きさがリアルだからでしょうかねえ。

カネゴンは「お金を食べ続けないと死んでしまう」という公式設定があるせいか、開いた口の中が賽銭箱状態になっています。俯いているので大量の硬貨を入れられない(いやそもそも賽銭箱じゃないから)ので、路上にこぼれてしまうのは美観を台無しにしそうだし、設定とはいえお金を与えるのは控えた方が良さそうに思います。

それとも、ちゃんと観察しなかったけど、あの硬貨までもが造形だったのか???

ピグモンって、成長するとガラモンになるんでしょうか? そういう設定は聞いたこと無いけど、そうとしか思えない。

動いているときの仕草が「かわいー」と言われていますが、基本的に両手の筋力は無さそうで”うらめしや”ポーズになる。街路灯の明かりだけでベンチに座っているのを想像すると、確かに怖いよ。

そうして松明通りをそぞろ歩いて行くのは、もう僕なんかだと息切れしてしまうので遠慮しますが、市役所に至る中心地に市民交流センター「tette」が今日あたり開館になります。

この建物は本来、図書館や子育て支援センターなどの複合施設ですから誤解を招いてはいけませんが、円谷英二ミュージアムの機能も内包しています。松明通りとウルトラ歴史を振り返ると、ひとつの到達点とも言える記念施設でしょう。

「tette」のエントランスから奥に伸びるひかりのまちと呼ばれる空間では、さらにレッドキングやらバルタン星人やらキングジョーやらが出迎えてくれます。ミュージアムは最上階に置かれていて、ウルトラに限らずゴジラや日本海大海戦などの特撮を紹介する趣向で、円谷さんの故郷ならではの地域おこし。整理券による受付入場なので、さらっと出かけて見学するにはしばらく間を開けた方が良いのかもしれません。で、ここにももう1人、「真のウルトラの父」がいらっしゃいます。

 

再現のリアル

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昨年、和邇お嬢妹からSJ30のカプセルトイをたくさんいただき、いただいたんだけどしばらく手にする時間が無くて、そうこうしているうちに知人からJB23をもらうことになり、それぞれ開けてみました。

言っときますが、僕はエスクード乗りです。←何を力んでるんだ?

1/64でこの材質だったら、どちらも良くできてます。

ふと気づいたのは、先に発売されていたJB23は、スペアタイヤが別パーツ扱いで、「レス状態」がデフォルト。SJ30は組み付けられています。

そういや昨今のジムニーユーザーは23に限らず、背中にタイヤを背負っていない人が多くなったなあと思っていただけに、そんな風潮に合わせての設計なのかなと邪推するのです。なんでレスにしちゃうのかの理由も聞いたことはありませんが。

ことしはこれらに続いて当然のようにJB64が出てくるそうで、カプセルトイに食いつくユーザーが増殖しそうです。

まあおそらくほっといても手元に転がり込んでくる予感がするので、僕は手を出しません。だけどどうせなら、初代と2代目のショートだったらエスクードも、このスケールでガチャのカプセルには収まるんじゃないかなあと思うと、それらが「出ないねきっと」という予感もするのは、やっぱり口惜しいですよねえ。

完売したそうですが

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SIDEKICKさんが、と書き出すと、たいていの人にはお察しいただけると思いますが、恒例で大晦日の夜から元旦にかけてつくばーど基地に滞在しておりました。この時期に有明で開かれるコミックマーケットに出向くために、どっちかがついでと思われますが(笑)、基地にも立ち寄っていくわけです。

で、どうせ忘年会の後にもまた来るんだろうからと、買い付けを頼んでおいたのが、真鍋譲治さんが出展していた「メーテルの呑み鉄」

第一集が昨年の夏コミで発表されていたもので、銀河鉄道999を軸とした、ヒロインたちのギャグマンガです。プロの漫画家がコミケに出展するのってどうなんだろうなあとは、昔から感じていることではありますが、それは棚上げして、この同人誌は直感で面白いぞと(内容はツイッターで小出しに紹介されていたので)思い、手に入れました。

断言しちゃいますと、この作風では「駄メーテル、駄エメラルダス」として描かれていながらも、おそらく現在、このヒロインたちを過去の誰よりも、最も美しく魅力的に描いているのです。しかもペン入れ着色なんかしていないデッサン風の仕上げに、かなりのギャグ展開。

にもかかわらず、総合的にセンスが品良く、本家よりも美しいという。もっと言っちゃうと、真鍋さん自身のオリジナル漫画作品よりも読みやすくて面白いって、いろいろと問題作だよなあ。

山より大きな猪は出ぬ

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山に生息するあいつらが山より大きなはずはないというのは至極当然の道理。器より大きな中身は無いのよ、という意味であり、大言壮語もたいがいにしやがれと諭してくる言葉です。

2018年が誕生30周年であったスズキエスクードを我々なりにアピールしたいと、昨年は沢山の人々にご尽力をいただきました。30年ですよ、さんじゅうねん、という大口をたたいた割には、大したことはできませんでした。まさに猪並みのスケールで野山を走り抜けただけ。しかし面白楽しかったことも実感できました。要は、器の中身の大きさを論ずるよりも、密度の方が大切だったのです。そこを伝えきれなかった反省点も、もちろん残るのですが。

あと数カ月で、平成という歳月も更新されるなか、昭和の終わる直前に誕生したエスクードが、趣向は変わりながらも現役のブランドで新しい元号を迎えられることは、やはり慶事です。器より大きな中身は無い、と正論を受け止めながらも、四世代にわたるこのブランドの魅力については、我々は引き続き大口をたたいても良いではないかと感じています。

ところで、毎年のことで申し訳ありませんが年賀状を出し遅れております。

にもかかわらず、元旦から沢山の賀状をいただき恐縮しているところなのですが、そのなかで今のところ「ことし一番」というデザインの賀状を送ってくださった人の差出人名がありません。

←どなたでしょう?

 

Manuia le Tausaga Fou!

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なるほど虚構の笠原町

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映画の中身について書くとあちこちから叱られるらしいので触れませんが、「仮面ライダー」ファンのジェネレーションもどんどん代替わりしているなと思わされました。もはや孤高の戦士ではなく群像ヒーローの様相なのね。10年前にも巨大化Jが立体駐車場をぶっ壊していましたが、今回あれほどの数の仮面ライダーが笠原町の一角で戦うというのは驚きです。

俺、先日そこにいたし(笑 しかしロケ日の一週間後だったよ)

それにしても、物語を引っ張る役どころの男の子は7歳という設定。弟が生まれた年から遡ると、前年に「真・仮面ライダー序章」があって、「仮面ライダーZO」の年あたりに生まれたことになるんでしょうか? で、次の年に「仮面ライダーJ」が登場しているんですね。

シンゴくん、平成ライダーがいないときの生まれだとか言われていたけれど、物語の年次で言えばばりばりの初期平成ライダージェネレーションじゃん。

で、後日。

「わー、そこの柱もここの庭も見覚えありますーっ」

と狂喜しながら写真を撮りまくる特撮オタが約一名(笑)

「仙台なんてどこの特撮もロケに来てくれませんっ。都心から近い水戸が羨ましい!」

 

未来は変わっちゃうんだけど

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すっかり忘れていた「BRAVESTORM」をようやく今頃、観ることができました。「シルバー仮面」と「スーパーロボットレッドバロン」を合わせ技でリブートするという意欲的な試みは、昨年秋に上映されたものです。昨年「思いきりやっちゃったらいい」と書いていますが、まあ思いきりやっちゃってるなあと。この手の映画は賛否両論を避けられないのだけれど、粗拾いしていると、その分自分が損した気分になるので、及第点行っているならその気になって楽しんだもの勝ちでしょう。

シルバーもバロンも、宣伝の頃は「こんなカッコに誰がしやがった」と思っていましたが、レッドバロンは格闘したらあちこちぶっ壊れそうだけれどそんなにへんてこでもない。シルバーのマスクは、これは昔の造形が(ウルトラを向こうに回して、という時代にあって)いかに優れていたのかを再確認することとなりました。それでも、この映画の味付けで再構築するなら、こうなるんだろうねと納得はするわけです。しかしシルバーいなくてもいいんじゃない?というほど、春日末っ子娘の超能力と剣技の強いこと(笑)

宇宙人の侵略で滅びかけた未来から、歴史を変えるために春日兄弟が紅兄弟の時代に時間跳躍してくるという物語は、それ自体には真新しいところはありませんが、むしろリーグの違う主役たちを引き合わせるための大仕掛けがタイムスリップとして扱われたのでしょう。監督曰く、企画に持ち込まれた三大ヒーローはまとめきれないとしながらも、3人目の片鱗がちらっと垣間見えることで、続編を期待したくなる擽り方はなかなかのものです。問題は昨年、小屋に客が入ったのか、いまソフトは売れているのか? ですが。

 

で、この映画を観て、特撮の出来栄えはともかく時空跳躍な物語の作り方として、ずーっと以前に作られている「リターナー」を思い返さずにはいられなくなります。あっちはあっちで、どこかで見たよなーという洋画のいくつかを混ぜ合わせてはいるのですが、過去のヒーローなどに頼らない原作無しの一発勝負でした。その点では軍配はリターナーに上がるかなというのが感想です。ブレイブが2050年を救うのに、リターナーでは再び2084年に人類滅びかけます。未来は変われば変わるものだなあ(笑)

 

 

それより年上じゃだめですか?

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「昭和40年男」という雑誌のこの名前が、既に僕らの層をターゲットにしていないのねという寂しい思いをさせるものなんですが、マブチの水中モーターやら野球盤やらトランシーバーやらスパイ手帳(!)を取り扱っているのをみると、それらってむしろ僕らの直撃アイテムばかりだよねえと、羨ま嫉妬な気持ちになります。

そんでもって、仮面ライダースナックカード。1番からラストの548番まで、全552枚が掲載されています。

雑誌通りの年代で考えると、ライダーカードの時代、昭和40年生まれの少年少女はまだ6歳かそこら? 当時、一袋20円(消費税無し)という価格とは言っても、彼らにこのスナックを買い求め、カードを集めようという意識や行動が伴っていたのかなあと、ちょっと首をかしげるのです。ラストナンバーが548なのに~しかもこれがゲルショッカー首領というとほほな図柄~全552枚なのがなぜなのかなんて、後付け知識なら別ですがリアルタイムで収集していなかったら知らない話ですよ。

記事を書いているライターさんは、プロフィールによればまさしく昭和40年生まれのようですが、書き出しでいきなり「ライダー、へんしんっ!」と仮面ライダー登場の時代を綴る。いやいや、本郷猛は初期の変身では決め台詞もポーズもとりませんのだよ。

さて僕の周りには、昭和40年前後生まれの友人が結構たくさんいらっしゃるのですが、ライダースナックを貪り食って(あ、それは僕だな)カードを集めていた人ってどのくらいいるのか?

「集めてた」「集めてなかった」でコメントにて統計をとってみたいのですが、ご協力ください。かなりの数で、昭和30年代の人になるような気がするんですけどね。

本当の終わり

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6月に連載が終了し、9月掲載の番外編をもって完結した「海街diary」の最後の単行本がリリースされ、これで本当に幕引きとなりました。

完結に至る物語について思うことは、あれを一番わかっていなかったのは、映画に興した監督だったなってことです。原作者は、まあ当然のことですけど、ずっとずっとやさしい。