Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

この暑いのになぜ籠る?

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ご満悦らしい。

猫型ねこつぐらで寛ぐチャチャ。
なぜにクッションに潜るのか?
ミミはちゃんとクッションに座る(?)らしいです。

良い綱の日

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などと言われている4月27日の「ロープデー」って、いつどこの誰がそう言い出したのかが(あの巨大検索サイトに出ていないから)どこにも説明が無いという謎の指定日です。近年ではアートファーマーという会社が「絆の日」とも示しています。綱が27だからのようです。ソクラテスが刑死したもんで「哲学の日」であったり、その奥さんがまあ悪女だったってんで「悪妻の日」にもなってしまういろいろ都合のある本日。「良い綱」なので4号と5号に登場してもらいます。

「ロープアーム!」「ライドロープ!」

風薫る・・・

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ばーん☆と

なんて風雅なかほりではなひ。
毎年言うけど爆臭だかんね!
いい香りだって度を超すとクサい(泣)
だからって咲かなきゃ咲かないで
「物足りない」とか言う人がいるし。
路地挟んだ隣の家の向こう側でも判る香り。
風向きによっちゃもっと離れてても匂うってか?!

 

ATAGO FOREST HOUSEでコーヒーブレイク

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天狗の森のソメイヨシノもすっかり葉桜になったので、もう混雑は無いだろうと大駐車場まで出かけました。3月の末に市によって公園側の施設が増強され、その一部として観光協会が管理するカフェができていたのです。ふるさと創生事業で公園化されたこの場所は、1960年代は三方を森に囲まれた舗装もされていないただの空き地でした。世の中変わっていくものですよ、ここで自販機の缶入り以外のコーヒーが飲める時代になってしまうとは。

以前の店舗でもエスプレッソマシンから抽出したコーヒーは売られていましたが、新たに開店したATAGO FOREST HOUSは協会から運営を任されたバリスタさんが地元だけでなく秋田県や新潟県から著名なコーヒー豆を買い付け、豆ごとに浅煎りから極深煎りのコーヒーをそれぞれいれてくれる、予想していなかった本格派の店です。こんな人を採用するなら店舗の設計段階から関らせてあげたらよかったのにというイマイチなレイアウトですが、それと関係なくコーヒーは美味いです。

このブログ記事とはまた別の日に行ってきたので、そちらをリポートしました。

そして日常の一コマ。

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こんな青空ではなかった。

26年前の今日は曇天だったらしい。
(テンパっていたので全く記憶にない)
まあ銀婚式も過ぎたし、お祝いするほどの
イベントでもなくなってきたし?
(何より平日だし)
そんな今夜は新月サン不在で一人飯です・・・

 

こいつか!

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謎のドッペルゲンちゃんっ

そりゃうすら寒かったけどさ・・・

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大集合。

掛け布団の上でグーグー寝る猫ず。
・・・で、私にどこで寝ろと?!

え?完結? え!ドラマ化?

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小沢かなさんの「BLUEMOMENT」が、連載を読んでいないままに第3巻が発売されて「え? この流れは、もうこれで完結?」とびっくりしていたら、単行本に撒かれた帯に気がつき「え! ドラマ化?」と二度びっくりです。気象災害が扱われる作品だけに被災の描き方はデリケートなところにあるし、VFXでどこまで作り込むのかも大変そう。脚本は原作をベースに大きく書き換えられそうな気がしますが、最終巻に重きを置きそうな気がするなあ。

明けても暮れても筍。

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炒め物と煮物。


ご飯とお味噌汁。

季節だよねー。
母から「タケノコ要る?食べるなら送るけど?」と
電話が来たので有難く頂戴した三日後。
新月サンが7~8本詰まった肥料袋を
二袋頂いてまいりまして・・・
(一袋は取引先に押し付け引き取ってもらいました)
母から届いたタケノコで2時間半。
次のは会社で社員さんに分けた残りで
2本だけ持って帰ったので1時間ちょっと。
茹でた茹でた(笑)
作ったのはタケノコご飯3回、お味噌汁2回。
煮物二種類×2回、炒め物3回。
昨日、やっと水煮が無くなりました・・・

シジミにも記念日があったよ

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全く存じませんでしたが松江の方に「日本シジミ研究所」というのがあって、主にシジミなどの調査研究や漁業者向けのコンサルティングを行っているそうなんですが、この研究所が17年前、「し(4)じみ(23)」の語呂合わせをもとに4月23日を「シジミの日」として制定しています。さすがは宍道湖のお膝元です。お膝元と言えば茨城の涸沼も汽水湖でヤマトシジミが名産品。昔は行商の人が定期的に干物やら海産物やらと一緒に売りに来ていました。

シジミの味噌汁は独特の風味で食卓に上がるとちょっと嬉しかったんですが、なんせ貝殻の処分が面倒で、子供は後日これを細かく砕いて庭に撒くという作業を命じられました。それ以前に産地直送は良いけれど下地作りで釘を入れて貝を開かせ砂抜きをするなどの工程が煩わしかったか、近年食卓ではお目にかからなくなりました。最近は行きつけのお店で定食についてくるやつをいただくのが楽しみです。貝柱を貝殻から剥がすのは、僕の方が雫さんよりうまいぜ。