Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

開眼したらしい・・・

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ん?

朝起きたら、押し入れの襖が10cmほど開いてました。
・・・寝る前は閉まってたよねえ・・・
と思いながら、反対側を開けたら隙間でゆきが寝てました。
そういえば夕べ寝室に入ってきた後、ガシャガシャと
襖を引っ掻いていたっけ。
(寝落ち寸前だったのでそのまま放っといた)
・・・これは再びのたび除け出動か???
でもそれやると報復するんだよな、ゆきは・・・

にゃんでちか?


 

こんな奴らは突き出してやれ!

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筑波山の北稜線林道を久しぶりに走ってみたら、いつ設置されたのか「乗入禁止」の警告看板が立てられていました。

林道本線のことではないようです。枝道には崩落による通行止めの立て札とか、既得権で山を使っているパラグライダー発着場への立ち入りをさせないチェーンなどがありますが、それらとはまた異なる目的で警告しているようです。

なんのことかはすぐに判明しました。路傍の森の斜面に、タイヤ痕のサイズから見てトライアルバイクがよじ登って遊んでいるらしい。

ばかやろー! お前らが原因で山は荒れるし騒ぎが大きくなって稜線林道自体を走行禁止にでもされたらどうしてくれるんだ!

まったく、こんな奴らは見つけたら突き落とし突き出してやるっ と憤慨しながら先へ進むと、今度は県道大塚真壁線の一本杉峠の交差点に立っていたはずの通行不能看板が打ち捨てられているのでした。草に埋もれて見えませんでしたが、コンクリートの土台を作って設置された標識だったので、自然には倒れないと思われますから、車両か何かがぶつかったのかも。看板自体もずいぶんくたびれていました。

 

もともと・・・これいつだったか、真壁側へは降りられないけれど大塚側へは進める県道ルートに立てられ、混乱したことのある標識です。当時、土木事務所に出向いて確認したことがありました。県としては注意喚起の意味合いで設置していたのですが、確かに法面の各所で落石や倒木、崩落の危険度が低くはない道なので、無いよりはあった方がよかったのかもしれません。だけど設置者は見回りもしてなくてこの状態知らないのかなあ・・・