昨日、単独行動が増えたと書いたばかりですが(笑)
「にゃ!」
「んぴゃ?」
などと言いながら一緒にリビングと隣の和室を行ったり来たり。
・・・おかーちゃんには何も見えんのだが・・・
近所の猫さんでも通ったかね。
昨日あたりからインターネット上に「変身前」の画像が散見されるようになり、9月24日お披露目というニュースも流れた「お台場の新しい設定寸ユニコーンガンダム」ですが、巷(都内)の様子はどうなんだろうと、意見を伺ってみました。
以前のときは、たまたま都内に出向く仕事があり千葉からお台場経由で現地入りしていたため、ガンダムの組み立てを3日間にわたって見物できたのですが、今は「ちょっと見てくるか」の距離ではないのよね。
この手の話題に反応する人間が周囲にいないので、世間的にどうなのかもイマイチ分からないです。
と、さほさん。
私はYouTubeで建造プロセスが公開されてたのを視た程度です。
何より、私の周囲に宇宙世紀を生きてる輩がおりませんのですよ。
それよりも、一定の周期で大量増殖するみなとみらいのピカチュウの方が恐ろしい(笑)
とは和邇さん。
草野球仲間に、1人2人ユニコーン観てる人はいるんですが、いずれも映像(オリジナル)のみに関心(トイなどの周辺には関心なし)なので、分からないんです。
一般的な人からしても、ガンダムというのは白青赤のあれなんじゃないですかね?(ゼータだユニコーンだ宇宙世紀じゃない奴だの区別はどうでもいい感じなのでは、と推察して居ます)
という、はまたにさん。
そうなんだよねえ。いみじくも安彦良和さんが最初の三部作劇場化だったかその前後の頃に「今はもうそれぞれのガンダム」と、とうに手を離れた作品だしというコメントを寄せていたわけですから、おぢさんたちにとっては今さらの立像でありますから。
その上、デストロイモードに「変身する」というギミックの再現自体が、もう玩具オモチャとしてしか感じられない。そりゃまあコアブロック換装だって同類なんですけど、さすがにこれはずーっと若い人たちに譲り渡す愉しみなんだろうなと感じます。
ただちょっと妄想したんだけど、古今東西の巨大ロボットから厳選して47都道府県に一体ずつ、でっかいのを設置したら、かなりの多世代が右往左往して撮影コンプリートを目指すのかもしれないです。
何かをぶつけたわけでもなく、ドアの開閉をしていたわけでもないのに、運転席側のバイザーが唐突に「ぱきっ」と割れてしまいました。うへー・・・これもう手に入らないよ。と思いながら部品を発注したらば、やっぱり届いたものはワイドでないタイプ。
仕方がないのでカッティングシートで裏側から補強を入れ、プラリペア剤を流し込んで修繕。とりあえずくっつきましたが長雨で作業中断(盆休み中の話)
もう一回リペア剤を上塗りしてから研磨したいところです。
ってひと安心していたら、今度は運転席側空調ダクトに引っ掛けておいたドリンクホルダーの爪が折れて、缶コーヒーの中身をもろ被りしましたよ。予定外の背広クリーニング出し(笑えねー)
ダクトのルーバーも長年ホルダーを引っ掛けられていたために、角度調整のため段差というかラッチというかの摩滅が進んでバカになってました。
やれやれというところへきて(まだあるのかよ)、シートベルトのロック機構が壊れ、これも発注。さすがにこれは無いでは済まないので、だめなら別の車の部品を流用するか。