布製マスクなんてどこ行っちゃってるんでしょうか? と訝っているうちに、特別定額給付金の申請書が先に手元に来ました。オンラインでの申請よりも、本人確認書類の用意が面倒なだけで、でもそれだって免許証かパスポートか健康保険証の写しでいいので、郵送申請の方が楽です。ところが指定すべき口座の預金通帳が行方不明(ちゃんと定期的に記帳しろよ)で「げげっ」となりかかったものの、これも銀行カードの写しでカバーできました。ただ、免許証の「表も裏も」というのは住所変更記載の場合があるからわかるんだけど、なんで銀行カードまで裏表写さねばならんのかところどころ謎。
5月, 24 2020
うちのところは、身分証明書は片面のコピーで可、でしたので、自治体によって解釈が違うのですね。人口の少ない田舎町だからか、意外なほどあっさりと認可が降りました。(まだ入金されていませんが)
例のマスクは蝦夷地では、影も形も見当たりません。
「給付を希望しない」蘭のあるなしで、首長の判断でそういう混乱の温床を削除するといった申請書アレンジができるようですね。
うちの町のエリアは総人口7万くらいの内の20パーセント程度の人口配分なので、本人確認も減ったくれもないくらい、顔出した時点で認証されちゃってる気がします。
そこはまあ、役所も仕事なので手続きとしてやらなきゃならない手間を抱えていますね。
うちの方なんて、未だに影も形も無いですよ。
本当に貰えるんかしら・・・
分母の大きな世帯数の街は手続き自体謀殺状態でしょうねえ。
なにやら品川区の場合だと、1日100件が限度で、全区民に行きわたるのに6年かかるという試算があったようですが・・・