Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

しかし32年は耐久した

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G16Aのクランクプーリーがカバーを削り取るようなずれを起こし、パワーステアリングベルトが外れてカバーを吹き飛ばしたことが故障の原因でした。うっかりと言えばうっかりですが、エンジンマウントの痛みに気がつかなかったのです。フィガロといい幌車といい、似たようなところが霙の運転中に立て続けに壊れながら大事に至らず幸いでした。霙の走らせ方は丁寧だということをあらためて知りえる機会ともなりました。

2 Responses

うちのも同じようなことが起きたことがあります。
その時はわずかにズレていたのに気付いたので大事には至りませんでした。

あのプーリーって、挟んでいるゴムダンパーが剥がれるんですよね。別に一体モノでもいいと思うのですが。

  • 主治医の話では、内側に飛ばないようなパーツ構成ということでした。
    プーリー後と交換でしたが多額にならず済みました。
    けどこれから2500が車検と修理・・・