ESCLEV事務局に入ってきた報によると、26日付で出荷されたとのことで、昨年秋ごろに突如話題になって予約注文したものの、その後はほんとに寝て待つしかなくなっていたプレミアムXのスズキビターラなど01系エスクードのミニカーが、ようやく手元にやってくるようです。国産名車コレクションのハードトップ、Hi-Storyのノマドに続いて、うちではコンバーチブルをそろえることができるので、待たされた感はもうどうでもいいやの心境です。
たぶんそこそこの数がオーダーされたのではないかと想像するに、取次店も製造元も予想外の混乱だったのではないかと思われます。
コンバーチフルに関しては、トップ付(北米仕様のサイドキック)とレス(欧州仕様のビターラ)の2バージョンがあるので、どんな風に仕上がっているのか興味津々ですが、ビジュアルを見た限りでは「リアデッキがこんなに長いかな?」という印象。そのせいでなんとなく間延びしたスタイルにも見えます。こればかりは現物を手に取ってみないと何とも言えません。メタル部品も使ったレジンキャスト製とのことで、細部の詰めの甘さもありそうです。
まあしかしようやく出てくるのだから素直に喜んでおきます。それにしてもうらやましいのはこの赤い仕様は92年式だそうですから、はまたにさんちのRと同じ。この際ラジアントレッドマイカではないけど、なんて言ったらいけませんです。注文した幌仕様は94年式だというので、うちのぷらすBLUEとは若干違うんですよ・・・
おはようございます。
我が家も、ショップからメールくるまで、すっかり忘れていました。
初代は、今頃になって、モデルカーの世界では評価されるようになったのでしょうかね?
しかし、こうなってくると、不遇の二代目も、そろえてやりたくなるのが人情?・・・
どっかで出さないものですかね〜
初代での例から考えると、二代目が評価されるのは、後5〜10年後ぐらいかかりそうですが・・・
これ作ってみっか。という素材が゛乏しくなって、見回してみたら「これいいじゃねーか」という展開ですかねえ。それくらい車のデザインがつまんなくなっている気がします。
二代目も寝て待ちますか。
本日、届きました!
注意すべきは、ワイパーです。
場所が場所だけに、フロントガラスの付け根に小さな穴がありそこへはめ込んであるのですが、取れちゃいます。逆さにしたりショックを与えたらいけません!
(既に二本とも取れた、はまたにでした)
むー・・・ 接着し直す必要ありか。
部品の小ささと今の視力からすると、虫眼鏡のでかいのがいるなあ・・・