一社どうしても計算が合わなくて、請求締めて戻して 伝票の計算し直して やってる間に締め日変更された請求書が届くかと思ってたけど 結局来なくて。 諦めて締め日無視して(元の締め日で)計算した数字で 支払する事に・・・ 数字の見過ぎで頭痛がするわ(泣) 脳疲労には糖分だーって事でお菓子箱から漁ってきた〝なごにゃん〟 あーウマウマ❤
12月3日もそうかもしれないような気もするんですが、1月23日こそが「ワンツースリーの日」として記念日制定されています。長野県佐久市に所在する一般社団法人日本記念日協会によるもので、同会がまだ任意団体だった1987年に定められています。その心は「自らの人生において跳躍する気持ちになろう」説と、「何事も一歩、二歩、三歩と踏みしめていこう」説とがあるようです。まあどちらももっともなお話です。明日に微笑みあるだけの人生はなかなか悪くない。
欧州にあってはビターラの販売は続いており、2025年モデルの試乗リポートなんてものが忘れた頃に出てきます。一応褒めてくれていますがプラットホームを考えれば既に10年以上前のクルマにアップデートを重ねている車種。そこを旧時代感は拭えないと書かれても、そんなの当たり前じゃんとしか思えないし、安っぽい内装って「またそれかよ」の評は、ライターのアタマも前時代思考だと言いたい。それらは日本円換算で500万円を超えるという点に向けての声でしょうか。
試乗はイギリスで行われているそうで、価格帯はともかくイギリス人ってそういうところに神経質になるかなあと感じます。室内サイズの小ささについては苦言くらいは出るかもしれないけれど、この手のリポートには、かの国の人々がビターラというブランドに何を思いどうとらえているかを書いてほしい。性能に関するライターの主観なんて、主観であるがゆえにどうでもいい話で、ユーザーの声からこそその資質や性能が見えてくるものではないかと思うのです。
3月並みの陽気だということですが、つくばーど基地の明け方は氷点下となる日が続いています。ふと気がつけば大寒だもんね。幸いなのか残念なのかは定かでありませんが、ここしばらくは雪の降っている方面への仕事が無いので、先日の成人の日連休のときに油脂類点検を行い、残量の少なくなっていたウインドウォッシャー液を補充。水道水で希釈する割合を低くしてタンクの八分目まで満たしました。これで関東地方ならば凍ることはないでしょう。
走行時間が長いこともあり、バッテリーの充電もうまく行っているのですが、あらためて確認すると「4年1月」と記されている。これってこのバッテリーを取りつけたのが「令和4年」ということだよね。西暦で2004年を略しても0は付けるよね。むー・・・換え時といえば換え時か。そろそろ新調した方がいいのかも。ワイパーブレードも昨年夏の酷暑で材質の劣化が著しく進んだようなので、近々いっしょに買い付けに行こうと思います。
初代エスクードの最終型あたりで採用されたマイアミブルーメタリックⅡという車体色は、当時のスズキでエスクード以外に使われていたかどうか既に覚えていません。水色のようで水色でなく、スカイブルーというのもちょっと違う。とはいえマイアミなんかに行ったことが無いので現物を眺めて色のイメージを考えるしかありません。いやほら、カラーコードを使ってそのものの塗料を調合してもらえばいい話ですが、めんどくさいので今回はやりません(いいのかそれで!)
しかし昨今、模型店が激減して、あった見つけたと飛び込んでも長い年月置きっぱなしだったボトル入り塗料の保存状態が悪く、買い物にならない。田舎にあるカー用品店などさらに過酷で、人気色の塗料しか扱っていない。昨今、このような彩度明度の青はどこのメーカーのクルマも使っていません。この手の材料を近場で得られるのは画材屋が開く模型コーナーだけでした。悪魔の誘惑ですよ、画材屋にはアクリル塗料が豊富にそろい、エアブラシも売られている。自分で調合できるのです。が、塗装後に取り付けるパーツの調達が予算的に優先度を上げており、これもやらないのです。
模型塗料のスカイブルーを一時塗装してみました。こんなものだよねーとちょっと言えない青です。これは理由が分かっています。赤成分が足りないからです。フジミ模型のエスクードをインビエルノブルーメタリックに塗装した時、青と銀と白を調合してもその色にならず、試行錯誤で赤がほんの少し必要という答えを導き出しました。今回も同じです。だけど雑でいい加減な仕事を貫きます(全く自慢にもなりゃしない)