某所で見かけた、注意書きです。
便器は流れないと思う。
・・・休み明けの投稿がこんなんですみません・・・
某所で見かけた、注意書きです。
便器は流れないと思う。
・・・休み明けの投稿がこんなんですみません・・・
って、なんなんだよこのノリは?
もちろん当人は奮い立ってますんで、乞うご期待なのです。
それが証拠に、よりによってミニカトッポBJなんかで現れやがる。知る人ぞ知る古~い話だが、その昔エスクードのミーティングで集合写真を撮っているとき、その集合の目の前を「セルフタイマーがシャッターを下ろす瞬間」横切って行ったのがミニカトッポのイエローだった。
しかも、そういう経験が2度もあるのだ。
よく知ってやがったなDr.ワニめっ!
というつくばーどinらいとにんぐ美野里のレポートの一節ですが、なんのことだかよくわからないという、まさかの問い合わせがありましたので
これが2000年の正月のことでした。
その後、まったく同じことが別の場所で別の個体の同色のトッポさんによって引き起こされ、以来一部の古参のエスクード乗りから恐れられているのです。そのときの写真は探したけれど残っていなかったのがかえって残念。しかし、まったく予想だにしないタイミングで、トッポさんは不意に現れるのです(こっちは2006年の撮影)
2度あることは3度あるというのは本当です。あ、BJで4度目か。
風花さんが撮影したアングルとは異なりますが、春先のこのトトロの木は、新芽の発育状況と光の加減で「消えかかって見える」のです。それがまたトトロっぽい。
この写真は2012年5月の撮影。確かその頃のブログで紹介していたかもしれないと思って遡ったのですが・・・
サヤエンドウを諦めて、代わりに植えたインゲン豆。
すくすくと育ってきたので、試しに少し食べました。
塩ゆでしてみたら、ほんのり甘みがあって旨い♪
よしよし。次は胡麻和えだ♥
徹夜仕事用のBGVに選んだ「エヴェレスト 神々の山嶺」の導入部分だけ眺めていました。眺めていたら仕事にならないんだけど、まあだいたい気がつくと1時間くらいぐっすり寝ていてまた最初から録画を再生し直してというオチになり、また途中まで眺めちゃうもんだから、こんなやりかたの徹夜仕事は能率が上がらないです。
撮影は2015年ですが、「1993年のカトマンズ」という風景。確かこの撮影のさ中にネパールでは大地震が起きてカトマンズも被災するのですが、その直前に撮られた風景はある意味貴重な映像かもしれません。その風景を背景にした何でもないシーンなんですよ、たぶん100人中100人とも(笑)
でも、「93年のカトマンズにもいるんだなあ。当時ならかなりの富裕層?」と、1人だけほくそえんで仕事が手につかなかった奴もいたりするのです。
この映画は夢枕獏さんが94年から97年にかけて執筆連載した小説の再構築もので、「エベレスト初登頂記録を持つエドモンド・ヒラリーよりも前に、登頂していたかもしれないジョージ・マロリーの謎」を扱ったものですが、連載終了したあと、99年の5月1日、実際にマロリーの遺体が発見されました。マロリーは1924年に遭難したまま。ヒラリーはその後の53年の初登頂でした。この辺の登山史は書き出すと長いのでリンク参照として、マロリーって誰さ?といえば『そこに山(エベレストのこと)があるから』という言葉を残した人です。
獏さんの小説は今思えばものすごいタイミングで執筆されていたのだと驚かされます。しかもマロリーが発見されたことで謎に終止符が打たれたかといえば、余計に深まっているのがこの登山史の逸話で、小説自体も陳腐化していない・・・のですけど、映画の方は尺に追われた構成なので後半ぐだぐだではあります。
冒頭のシーンを見つけてしまわなければ、こんな録画消去しちゃったよ。
こう見ると、ホントに大トトロだわね。
誰が気づいたんだかなー。
案内板読んだら、冬は雪で真っ白なトトロが現れるのね。
見てみたいけど、ちょっと怖い(道中が)
SS二か所回って、湯殿山に向かう途中。
「お腹が空きました」
と、新月サンが通りかかった蕎麦屋に突進(笑)
しばらく悩んで、鴨きのこのつけ汁蕎麦に。
(まぁ悩んだところでほぼ鴨汁か鴨南蛮なんだけど)
新月サンは天ざる蕎麦。
・・・板蕎麦でもよかったかなー。