それが証拠に、よりによってミニカトッポBJなんかで現れやがる。知る人ぞ知る古~い話だが、その昔エスクードのミーティングで集合写真を撮っているとき、その集合の目の前を「セルフタイマーがシャッターを下ろす瞬間」横切って行ったのがミニカトッポのイエローだった。
しかも、そういう経験が2度もあるのだ。
よく知ってやがったなDr.ワニめっ!
というつくばーどinらいとにんぐ美野里のレポートの一節ですが、なんのことだかよくわからないという、まさかの問い合わせがありましたので
←こういうことがその昔ありましたのよ
これが2000年の正月のことでした。
その後、まったく同じことが別の場所で別の個体の同色のトッポさんによって引き起こされ、以来一部の古参のエスクード乗りから恐れられているのです。そのときの写真は探したけれど残っていなかったのがかえって残念。しかし、まったく予想だにしないタイミングで、トッポさんは不意に現れるのです(こっちは2006年の撮影)
2度あることは3度あるというのは本当です。あ、BJで4度目か。