僕の方がすっかり出遅れてますが、NHKの連続テレビ小説が1971年の夏から物語を始めて、いま89年の夏にさしかかっているとか。舞台は岐阜県の東美濃市(どこだよそれ)だとか。飛騨じゃあどうやらその街とはあさっての方向なんですけど、89年の夏、乗鞍岳をめざして、半端に青い1型の初代を走らせていましたよ(ただしその頃の写真が無いので、これは91年夏の2度目の岐阜行き)
このあと中津川までは行ったんだけど、もっと移動していれば「ふくろう商店街」に迷い込めたのかもしれません。だけどこの時代を世相する車が出てくるかどうかは番組の進行では不明だし、出てきたとしてもユーノスロードスターあたりでしょうねえ。
それにしても『半分、青い。』って番組のタイトルからして「♪正義と悪との青と赤」でパロディーできるよなあと思ったら、脚本家ご本人が昨年の時点で「こういうことじゃありません」とかやってましたわ。
それやるんだったら70年代後半にわざわざマグマ大使持ってこなくたっていいだろうと言いかけたけれど、鈴愛が律を呼ぶときに使う笛の音がギル教授のあれだったら、しゃれにならんよね。
で、9月27日に以下を追記
まさか出てくるとは思わなかったよ
しかもあと2話で完結というときに。さらに90年代じゃなくて2011年の3月という時間軸で・・・