新月サン方のお墓参り済ませて実家へ。 お茶のみながら世間話をした後、水汲んで 帰りました。 途中で遠方に雨雲と雨柱っぽい物が見えたので 撮ってみた一枚。肉眼より更にハッキリ写ってて 間違いなく雨柱だなーと・・・
新月サン方のお墓参り済ませて実家へ。 お茶のみながら世間話をした後、水汲んで 帰りました。 途中で遠方に雨雲と雨柱っぽい物が見えたので 撮ってみた一枚。肉眼より更にハッキリ写ってて 間違いなく雨柱だなーと・・・
先日の地震影響が心配ですが、Cyber-Kさんちの新しいのはHONDAになりました。当人曰く
「初めて車の色を白にしたので一眼での撮影が難しいです」
プログラムオートでの撮影だと全体が暗くなり気味だそうで、エスクードを撮っていたときと真逆になってしまうと。
「それを考えるとiPhoneはAIが働いているのか、白い車体、青い空と海がくっきりはっきりです。そりゃカメラの腕も上がらないわけです(涙)」
昔と違ってAE、AFカメラも構図とシャッターチャンスには撮り手のセンスが残されると思ってましたが、最近はそれすらやってくれちゃうかいじれる時代ですねえ。
Kさんの写真は夏前に撮ったもので、大気の層も澄んでいたことが見てとれます。昨日、仕事に向かう途中でコンデジで真似してみたら、案外空が青くない。
光源に向かってカメラを構えてるんだからそうなりますね。でもこれ、反対側に行ったら堤防の土手を滑落するからそっちの方こそ不許可事項なのです。
何年か前に郊外へ移転し、そのまま閉業になった長野県飯田市の喫茶店「蔵前」では、朝の6時半開店からやっているというありがたい店であったと同時に、モーニングコーヒーをセットで頼むとトーストではなく石焼き芋が出てきて、思わずリピーターになってしまったお店でした。何度かのエスクードミーティングが開かれ、あの田切駅詣でが続けられ、林道にも入れるところでしたが、今ではここで味わった焼き芋とブラックコーヒーは自宅で再現せねばなりません。
このところ何度か前橋に仕事で出かけ、その都度新前橋の駅前で昼飯をいただいていたのですが、段々いちげんさんから抜け出つつあることに満足感を得ているという子供みたいな自分です。限定ランチやらハンバーグやら刺身やらナポリタンやらカレー食いに行ったりコーヒー飲みに行ったり、ほんとに雷蔵は仕事しているのか? とか思われそうですが、もちろん出張ですよ仕事ですよ。仕事の話なんか書いてもちっとも面白くもないんですよ。
春前にカツカレーを頼んで、カレーもカツも大変美味しく、ならばと三度目にはカツ丼を試したらばもう安定のうまさ。しかしこれは、やっぱり豚肉そのまま焼いたやつを食うべきだよと、それを選んだのです。デミグラソースがけというのは予想外でしたが、塩コショウの利いた厚めのソテーはカツシリーズを食ってきた真打として申し分ない美味しさでした。次回はトンカツでシリーズに戻ろう。でも割り箸をご覧の通り、こちらは寿司屋さんです。
そして前橋の猛暑。迂闊にもトンカツを食うスタミナが削られ、小ざっぱりしたものに切り替えてくれという胃袋に気を遣って刺身定食に逃げました。白米は少なめにしてもらっています。だって寿司屋がやってる食堂ですから、刺身だって出てくるのです。カツシリーズよりは高めですが数えてみたら刺身の五点盛にとどまらず、酢のものにも五点の食材が使われている。刺身定食で蟹の爪というのは未経験です。どれもこれもうまいのです。
もはや全く嬉しくない誕生日迎えた昨日。
「外・・・どこも混んでない?」という
新月サンの一言で家飲み決定。
美味しそうな刺身チョイスして
焼酎ロックで頂きました。(そして爆沈)
霞ヶ浦左岸の街道沿いにあるガソリンスタンドは、昔は旧道に面した店舗で親父がよく使っていたお店です。その頃は今の街道あたりが湖岸でした。創業者の須田さんは一昨年亡くなられて息子さんが後を継いでいます。つまりうちも二代にわたって須田油屋さん(昔の店名)にお世話になっているのです。昔の話はあまり記憶にありませんが、祖母の実家が旧店舗の近くにあって、そこへ出かけるたびに親父は給油に立ち寄っていたのです。
最近はまた近場にセルフスタンドもできていますが単価のことなんかどうだっていいんだよと、僕も須田石油店(今の店名)に寄らせていただくのは、現社長の娘さんが手書きのニュースペーパーを二カ月に一度の割合で作っていて、これが楽しみで給油ポイントにしているのです。家族ぐるみで朗らかなスタンドだということもありますが、A4一枚を毎回異なる話題とクーポン、私信でまとめていくのはなかなか大変な手間なのです。彼女が正式な三代目になるかどうかはまだ先の話です。
生年は1950年でいいだろうと思われますが、以前は誕生日が8月28日説と8月10日説とされていました。1951年と1968年に、それぞれ異なる日付でPEANUTの連載に誕生祝が描かれていたからです。これはおそらく原作者が二度目を描くにあたってうっかりミスをしたということなのでしょうけれど、公式には8月10日が彼の誕生日と定められたそうです。51年版はチャーリー・ブラウンとバイオレット・グレイの二人。68年版だとそれ以外にもPEANUTキャラが大勢出ているかららしい。
1968年と言えば、そのPEANUTが日本でも出版開始された頃です。いろいろと縁のある年回りに誕生日が描かれた偶然が楽しい。しかし28日の誕生日を打ち消されてしまった彼ですが、10月2日にも彼の日があるらしい。10月2日とは彼が活躍するPEANUTの連載開始日(1950年)です。いや待て、彼は初回には出ていなくて、10月4日の初登場ではないか。
作品のタイトルではなく彼が記念の対象とは・・・
茗荷大量消費のために探したレシピ。 つくねのタネ作るの面倒だったので 市販の生つくね買ってきた(笑) 照り焼きソースで甘じょっぱい仕上り。 おつまみには丁度良かったかなーっと。
何度も言うけど・・・ 目開いて寝るの止めてください、はな。 毎回ビックリするんだってば。 昨日のオーブンレンジの上から冷蔵庫に 飛び乗るようになって、にゃんぐるじむが また一つ増えました。 お願いだから食器棚へはジャンプしないで・・・ (でも多分そのうちにやる)