宇宙戦艦ヤマト2199の第6章が、とうとう仙台でも上映されることとなりました。が、公開初日には仙台にいないんだよ(勝手なこと言うな)
いよいよ宇宙の狼と呼ばれる猛将ドメルとの、七色星団での一騎打ちという展開で、普通は盛り上がるところだけれど、実はそもそも、ぴっちりタイツのような野戦服(どこをどう解釈したらあれが野戦服なのかわからん)でマッチョなドメル自身を、旧作時代から嫌いだったもので、七色星団篇はまあどうでもいいやーと軽視している向きもあります。いやそんなことより、この短髪のねーちゃんって誰よ?
桜木町で今から観ます。( ´ ▽ ` )ノ
桜木町・・・
↓の和邇さんとニアミスしていそうだなあ。
『俺は行く!』あ、これはハーロックの台詞か(笑)。
徹夜明けで頭の中が七色星団。
でも漢は黙ってドリルミサイル(支離滅裂…)。
血が流れるのは嫌なんですがねェ
昔から思っていたんですが、なんであんな必殺武器を艦橋じゃなくて艦首にぶち込んだのか。
その判断の誤りが、ドメルの詰めの甘さですよ。
宇宙戦艦ヤマトは復活編の主題歌、ALFEEの「この愛を捧げて」が好きです。
テレビ放送は、もう生まれる前、最近は映画化が多いですね。観られるのはいつになるかわかりません。
観ようと思わなければいつになっても確実に観られないでしょう。