「千明ちゃんメーテルやるから見てあげてねー」
という電話が来たそうなんですが、この従妹さんとメーテルの人が従妹。ん? じゃあうちの妻とメーテルって・・・あまり親戚関係濃くないんじゃないか? と、話をしていたら妻自身に十数人もの従姉弟衆がいるらしい。
「なんせ母親の兄弟が多いからねえ」
というわけで、電話がかかってくるレベルから、いるんだけど会ったことのないレベルまで振り幅広すぎ。
「見てあげたいのはやまやまだけどさー、うちはスカパーに加入してないから見られないわ」
早くも挫折的落ちがついてしまってます。
しかしはてさて、むかーし、銀河鉄道999が映画化されたころ、松本零士さんは、メーテルのモデルになった人物として「わが青春のマリアンヌ」という洋画を引き合いに出して話していたことがありました(確かNHKのFMラジオ番組)
んー、なるほどそんな感じかもしれないし、そうなのかーとも思わされます。
が、最近だと松本さんご自身のお母さんがモデルなのだと話しているそうで。
「それはこういうことでしょ? 容姿がマリア・ホルトで、内面が母親」
・・・あー。いやーしかし、それなら当時からそう言ってなきゃだめじゃん・・・
連載当時は機械の体なんて全然欲しくなかったけど、
こうあちこち故障を抱える年齢になってくると、
機械の体もいいかな~なんて思えたりして(爆)。
あ、和邇家の姉妹は二人とも
千明ちゃん(笑)の高校の後輩でございます。
あら、そうなんですか。銀河系宇宙もたいして広くないねえ。
僕はその高校時代のときに妻の実家筋で一度会ったことがあります。
機械化戦略は新帝国の技術の粋を集めてやっちゃってください。
情けない話ではあるが、我が新帝国の技術をもってしても、
あのデブの体重を支えきれる人工関節の実現は無理ぢゃ!
せめて標準体重の三割増しくらいまで減量できればぢゃが、
それを待つよりいっそワニの餌にしたほうが
よほど効率的ぢゃろうて。
血も涙もねーなあ。
私も母方の従兄弟10人いますが・・・ たまに会うのは2~3人だわね。
父方に至っては何人いるか判らないです。連絡先知ってるのは2人だけ。
うちはおやじの兄弟が比較的いたのに次世代が三人しかいない。
母方の従兄妹は二人兄弟で一人は独身だしもうひとりは行方不明という・・・