先週の水曜日。
アトレーが動かなくてドタバタした後、家に帰り着いてお茶啜っていたら、ふぅを撫でていた新月サンが「げっ!」
何事かと思ったら
「ふぅの耳、腫れて熱もってる・・・」
「げっ!!!」
明日と明後日、かかりつけの獣医さん休みだよっ!
触ってみたら、確かに猫の耳とは思えない厚み(汗)
ほっぺが爆発した時の薬を使っていいものかどうか悩んだ挙句、本猫がさほど気にしていないのと普通に食欲もあるので様子を見る事に。
二日の間に腫れモノは破れて、私の布団がスプラッタ・・・
土曜日の午前中獣医さんに連れて行ったら、のまちゃんの中で大鳴き。
(のち、鳴き過ぎて吐かれた・・・)
「膿殆ど出ちゃったわね。腫れも治まってるから塗り薬で大丈夫かな」
と、先生が消毒しながら触診してたら
「あら、中と外に穴があるわ。これ噛まれたわね」
「でん助だっ!」
・・・遊んでほしくてじゃれるんです齧るんです・・・
殆どはいちに絡むんですけど、たまに婆にゃに突進するんです・・・
ひとまずは大事にならなくて良かった。
傷は快方に向かってます(結局、ほっぺ爆発の時の消毒薬と塗り薬を使ってます)
それは災難だったねえ。
高齢で化膿は命を削るだろうし、猛暑になる前に完治してほしいね。
ここ何日かはあまり暑くなくて良かったんですが。明日から気温ちょっと高めでどうしましょって感じです。