エスクードのミニカーを開けている暇がないという殊勝なことを言いながら、こっちは開封しているのだから、ほんとに忙しいのかとんでもなくと強調するほど(笑)
おまけ。ですから多くのことを望んではなりませんが、この扇子はちょっと残念。ラバーストラップなんていらないから、その分の予算をこっちのクオリティやサイズに全力投入してほしかった。
でもこれはコミックスの再編成こそが企画意図ですから、今回の「1」を経て来月リリースされる「2」において収録されるであろう、連載終了後の読み切り編をひとまとめにできることが、読者側の期待です。
それにしても第一話が85年ですよ。そんなに昔のことだったか。この漫画を知っている平成生まれのうちの娘らが少し変、と思っていたけれど、要するに僕が子供の頃既に世に出た後の鉄腕アトムを読んでいたのと同じなんでしょうね。