状況をご存じない方には何のことかお分かりにならないと思いますが、1週間のうちに二度もぶつけられる、笑い事じゃないけど失笑するしかない8月でした。
ようやっと修理が完了したのですが、左後方側面をぶつけられたパネルにあったマーキングが無くなってしまいました。そこをどうするかは懸案として、とりあえず復帰。
一見ダメージは少なそうなんですが、ドアが開かないくせに「半ドア」警告でルームランプが消えないとか、アルミホイールはガリガリに削られセンターキャップは粉砕する(なんでそんなところに当る?)とか、タイヤのトーがずれちゃうとか。
しかし実際には、最初の追突時で破損したリアバンパーの取り付け部の修復に時間がかかりました。バンパー自体も細かくチェックしたら割れておりました。結果的にバンパーは交換しないといかんということで、部品の取り寄せでまた時間を要したと・・・ そんなわけで現在、左側面はすっぴん。主治医の手配でとある自動車メーカーの関連会社がマーキングを切り出してくれたのですが、「フォントが違いすぎてボツにしました」と主治医。別のところで再生中です。
先日、ツイッターの海からこんなつぶやきを見つけました。大分前のものですがこれはひょっとして、先代のことかBLUEらすかるのことでしょうかねえ。
おかげさまでまだ走れています。が、ごめんなさい、100万キロというのは、運転手がそれまで持たないでしょうねえ。