今日あたり、ぷらすBLUEのオドメータが三周めを回って四周目に移行する予定です。
先代のらすかるに乗っていた90年代は、30万キロを越えていくというのは夢物語に近い時代でした。2006年秋に7万キロ台から走らせ始めていますが、実際にここまでこられるとは思っていませんでした。
ここからあと8万4千キロ行ければ、我が家では3度目の月到達になるわけですが、そんなに甘くないことも経験済みなので、無理せず長持ちさせたいのが本音です。
最近TD62Wの車検を通したSIDEKICKさんによると、KYBのNew-SRの適合表から二代目エスクードが抹消されるという話。次の交換時はモンロー一本化するしかないようです。いろいろと維持に対する壁も厚く高くなっています。
そんなわけで、夜明け前に僕が往復120キロ走って一旦仕事から帰宅し、公休日の霙にスイッチして30万キロを刻みました。
カウントゼロに戻ってしまうのはなんとなく味気ないです。新車に脱皮するわけでもないし。
ついに抜かれてしまいました。
カヤバは落ちてしまうんですね。昨年の時点ではエミューは時間をかければ入手できるようですので、そろそろ注文しようかと思っているのですが・・・ないと言われたらショックです。
それ以前に年明け早々注文した純正パワステポンプが未だに入荷する気配がありません。
SIDEKICKさんの話によると、二代目用が「在庫限り」とされているそうです。
初代用がジムニーなどとの共通項を持っていれば、まだ供給されると思われます。
昨夜帰宅した霙に聞いたら、あと140キロです。
片道70走ってくれば、予定通り本日達成となります。