Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ただいま。

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綺麗にしてもらったー。

綺麗にしてもらったー。

のまちゃん御帰宅。

し・・・静かじゃ(笑)

さて、日曜日はSSでもしに出かけようかな。

黄砂の夕暮れ

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黄砂むー・・・もうちょい繁華街の近くに泊まるべきだったか。

というのが前日夕暮れのこと。今日はあそこまで足を伸ばしてます。

言っておきますが、仕事です。

蚕豆♥

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箱一杯♪

箱一杯♪

今年も伯母が送ってきてくれました♥
新鮮が一番よー。今夜は蚕豆祭りじゃ(笑)

さて、恒例の配給するかなーと。

待ってた甘露

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image1bプレミアムXがリリースした94年式スズキサイドキックコンバーチブル。海外販売モデルなので幌のサイドウインドーが独立して脱着できる仕様として造形されています(ミニカーでは脱着は無理よ)。わかりにくいと思われますが、92年式との違いはラジエターグリルのデザインで、国内仕様で言えば4型にあたるため、ノマドと同じグリルに変更されたものとして再現されています。リアフェンダーにあるリフレクター付エアアウトレットも海外仕様の特徴。ここは単にリフレクターのみの造形となっているようなので、当時そういうパーツもあったのかもしれません。前後ホイールのセンターキャップにこの時代のSマークらしきデザインが施されていますが、ちょっと大きいかな・・・

image1スペアタイヤカバーはハードケースとして再現されています。こういうところやタイヤとホイールなどは量産上同じものを使っちゃうのですが、はまたにさんがレビューしているビターラコンバーチブルと見比べると、ナンバープレートやスズキのネームプレートの有無などに関しては、北米(サイドキック)か欧州(ビターラ)かという区別がなされているので、おおざっぱなんだか細かいんだか。でも全体の楽しさを思うと、幌の無いビターラコンバーチブルの方が、室内の作り込みや幌骨の再現など、一歩秀でているような気がします。ひとつ謎なのは、台座のpremiumXというプレートに、limitededitionと刻印されていること。これ、何のことだろう? この製品自体が限定生産という意味でしょうか?

プレミアムXというブランドには精通していないままに注文したのが昨年の秋でした。まあショップの事情もありでやきもきさせられましたが、同じところに予約した人のところにも届いているようなので一安心です。エスクードのミニカーが出て来るなんて、そのこと自体が奇跡でしたから。

 

たはははは・・・

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あぅぅ 諭吉さん大脱走・・・

あぅぅ 諭吉さん大脱走・・・

ちょっと前からカラカラと音がしていたのまちゃん。
最初はとある回転数の時だけだったのに、最近は停車中もあやしい音が続き・・・ またマフラーの何処かかー?・・・いや、まてよ。マフラー交換して2年しか経ってないんだけど???と、思って普段お世話になってる修理屋さんに見てもらったら、異音の原因は触媒でした。放っておいても仕方ないのでそのまま修理依頼。
あああ自動車税も払わないかんのに、ぷらす修理代かいっ(号泣)

カウントダウンへ

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BLUEらすかるのオドメータが490000キロを刻みました。抱いている目標まではまだ途方もないと言ってもいい距離を残していますが、ひとまず夢の500000キロに向けてのカウントダウンに入っています。約10000キロをあとどれくらいの日数で走るのかを予測すると、不確定要素込みで2か月半くらいとみています。

 

ある程度いつ、どこで到達させるかというコントロールもしたいところで、願わくば夜中の高速道路上は避けたいものです。先代が400000キロを達成したときは、うまくイベントにすり合わせられたけれど、今度はどうなるか(イベント立てるのか?)

「月」っぽい話をすると、1969年の5月22日、アポロ10号が月面に最接近しました。その距離、わずか15.6キロ。次なる11号の月着陸を想定した最終リハーサルというミッションは、重要度も大きいけれど、ここまで近づいていながら降りられなかったことは、クルーにとっては複雑な心境ではなかったかと邪推してしまいます。けれども10号には「人類史上最速の有人機」というギネスタイトルがあります。

ところで、2か月半というと、8月の上旬が視野に入ってきます。うまくいけば妙高高原でのつくばーどでタッチダウンです。しかし不確定要素がどう働くかが何とも言えず、現時点では1500キロほど不足する計算。しかし三陸沿岸への出張が釜石よりも北へ伸びているし、青森まで朝の9時までに来いと言われたら新幹線の始発でもタイト。そういうのが矢継ぎ早に入ってきたら、1500キロなんかあっというまに消化してしまいます。

そんなわけで「エックスデーはいつか?」

予想を立ててみてください。

私、ま~つ~わ~

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不思議な食感。

不思議な食感。

いや、待たなきゃ用が済まないんだから待つけどさ。

新月サンの携帯がいい加減どうにかしようよってくらいボロボロだったのよ。さりとてスマホにする必然性もないしねぇ。5月末に無効になるポイントが結構あったので、外装交換しにdocomoへ。
受付のおねいさんが『只今の受付で120分以上お待ち頂ますが、よろしいでしょうか?』
・・・よろしくないって言ったらなんとかしてくれるんですか?と、聞けばよかったかしら(笑)
幸いな事にすぐ近くにコメダがあるので、そこで時間つぶしてました。初シロノワールはミニにしました。食べ切れるか(いや食べちゃうだろうけど)不安だったので。
いやー、コメダが無かったら一回家に帰ってもよかったかってくらい待ったわ。結局3時間待って用件は20分・・・。解せない・・・

海路の日和

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VITARA-01RESCLEV事務局に入ってきた報によると、26日付で出荷されたとのことで、昨年秋ごろに突如話題になって予約注文したものの、その後はほんとに寝て待つしかなくなっていたプレミアムXのスズキビターラなど01系エスクードのミニカーが、ようやく手元にやってくるようです。国産名車コレクションのハードトップ、Hi-Storyのノマドに続いて、うちではコンバーチブルをそろえることができるので、待たされた感はもうどうでもいいやの心境です。

たぶんそこそこの数がオーダーされたのではないかと想像するに、取次店も製造元も予想外の混乱だったのではないかと思われます。

コンバーチフルに関しては、トップ付(北米仕様のサイドキック)とレス(欧州仕様のビターラ)の2バージョンがあるので、どんな風に仕上がっているのか興味津々ですが、ビジュアルを見た限りでは「リアデッキがこんなに長いかな?」という印象。そのせいでなんとなく間延びしたスタイルにも見えます。こればかりは現物を手に取ってみないと何とも言えません。メタル部品も使ったレジンキャスト製とのことで、細部の詰めの甘さもありそうです。

まあしかしようやく出てくるのだから素直に喜んでおきます。それにしてもうらやましいのはこの赤い仕様は92年式だそうですから、はまたにさんちのRと同じ。この際ラジアントレッドマイカではないけど、なんて言ったらいけませんです。注文した幌仕様は94年式だというので、うちのぷらすBLUEとは若干違うんですよ・・・

そらぁもぉ

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操作が判らん・・・

操作が判らん・・・

悪戦苦闘さ。

土曜日に、新月サンともう一人が使っていたXPをやっとこさ7に交換。但し二人とも出かけていないので、やったのは私と義妹。
本人が交換作業していないので、データの保存が抜ける抜ける・・・

「FAXソフトのアドレスはー?」
「マイドキュメントはどこですか?」
「WEB発注のIDとパスワードーっ!」

・・・本日、自分の仕事を一切してません(汗)
伝票が貯まってくーっ

帰還の日

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forze1969年5月26日、アポロ10号が帰還を果たす際、秒速11.08キロという人類史上最も速い有人機の速度を達成しました。これは今なおギネス記録で、時速に換算すると39897キロってなんだこの数字は?な速度を保持していたのです。仮面ライダーフォーゼがマシンマッシグラーをパワーダイザーのカタパルトから打ち上げる速度は秒速7.68キロと言われていますが、衛星軌道に乗せることができるのでもう少し速いと思われます。それでも秒速8キロ程度。秒速11.08キロがどれだけ速いかといえば、あとちょっと加速したら重力圏脱出の第二宇宙速度となり、地球帰還ができません。絶妙の制御だったということです。

今や昔話ですが、アポロ10号の月着陸船(実際には着陸していませんが、ミッションとして月周回と11号着陸点の点検に使用)に「スヌーピー」、司令船には「チャーリー・ブラウン」というコードが与えられており、10号が次の月着陸のために安全性や確実性を賭けたミッションの意気込みを垣間見せます。アメリカ航空宇宙局には、黎明期から始まったシルバー・スヌーピー賞という懸賞制度があり、事故やトラブル回避の対策として、有人宇宙飛行ミッション成功への貢献者に、宇宙服を着た純銀製のスヌーピーバッジが贈呈されています。10号にはミッションそのものに願掛けが行われていたのでしょうね。

0523で、またまた前置きが長くて本題あっさりなんですが、ローテックさんの2300キロにわたる東北わんだりんぐなツーリングは無事に完了したそうで、24日に帰還の連絡をいただきました。

普代村と大潟村は、ぜひ立ち寄ってくださいとお願いしまして(その割には野田村の北山崎、と教えちゃいましたが)、「東北大陸説」を検証していただくために、それぞれの地にある北緯40度モニュメントを通過するというイベントを開催してもらっております。この場所の西の方は、Sレイドの出題でにぎわったところでもあります。

島国において大陸説などおこがましいかもしれませんが、ここまで走ってみて、ここから津軽なり下北なりの突端まで走ってみれば、それは検証できると思います。そして北緯40度を示すモニュメントはほかにもある(たとえばここ)わけで、どこを経由してでもいいから、緯度にしてもう1度、北へ向かうことを楽しんでほしい期待に、ローテックさんは応えてくれました。

しかしです。実はこのモニュメントはこれら以外にもまだまだあるのです。ローテックさん、今度は黒崎から入道崎まで、40度線横断しましょうっ!