風に揺れる電線の上、嘴をこすりつけてる小鳥が。
スズメかと思って近くに寄ったら色が違った・・・
アトリ・・・ヒワかな? 小さいから。
何食べてるのかしら。
何にも無いのよ、ここ。
風に揺れる電線の上、嘴をこすりつけてる小鳥が。
スズメかと思って近くに寄ったら色が違った・・・
アトリ・・・ヒワかな? 小さいから。
何食べてるのかしら。
何にも無いのよ、ここ。
という結論は既にあるという前提ですが、さほど長身でもないのに恐るべき等身とプロポーションの、どこで仙台弁みたいな語尾でしゃべるのを覚えたか不明のこの鬼娘は、第三作目の映画で1967年(ただし地球の西暦)に生まれたとされています。
あ、そうなの! この子、ことし五十路なんだ・・・ と、そんなこと言おうものならファンに何を言われるかわかんないですが。
おそらく、第三作目を制作する際、それが1985年の公開ですから、そこに合わせて彼女の年齢を設定したのだと思われます。だからルール的には「第3作目のみの生年設定」という解釈をするのが妥当なのでしょう。別解釈だと「1978年に連載開始されているから、いま55歳」とする人もいらっしゃいます。
いやまあしかし、この先リバイバルがあっても高校生と虎縞ビキニの姿のままで、何度でも登場することでしょうから、電撃食らう前に歳の話はやめといたほうがいいってことで。
あっ、うちでは「等身大フィギュア」(昨年、単価百万円で限定発売された)なんて購入しませんでしたからね。