「つくばーど」という名詞をいつごろから僕が使っていたのか掘り起こしてみると、平成8年に発行したクラブ会報が発見されました。
僕の妹の吹雪の友人が結婚することとなり、その披露宴用に新郎新婦のあることないこと(おい)書き出して、宴席で配布したものです。会報、これ以外に残っていなくて、何号作ったか覚えていません。
そんなわけでですね、いろいろ熟慮の末「つくばーど」には®(すいません、環境依存文字です)が付くこととなりました。
いやそんなもの誰も使わねーよ、と言われればそれまでですが、異議申し立ても無かったので、向こう10年、この表記は僕以外が使うことは認められませんのであしからず。