Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

もぉ帰るぅぅぅ・・・

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すっごい疲れた・・・


20数年ぶりに手書きで帳簿なんて書いたモンだから
目は疲れるわ肩はこるわ。
しかも、元々筆圧がすんごく高いので
手までおかしくなっちゃいましただ。
ペンを持つ加減が判らなくなってるって
・・・酷い(汗)
も、帰って寝る。

帰ってきた釘バット案件

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「雷蔵さんのジープって排気量どれくらいなんですか?」

助手席の部下が唐突にこう言いやがりました。彼は自分のクルマを持っておらず、父親のクラウンを時々借りているそうですが、親戚にダカールラリー用の「ジープ」(パジェロ?)だか「トラック」(日野レンジャー?)だかを整備している人がいるそうな。どっちなんだよメーカー?

いやいや、ダカールマシンの話はこの際どうでもいいのよ。

見てわかんねーのかおめーはっ

もう四輪駆動車って言葉自体が瀕死の時代ですけどね、幌がかかっててタイヤを背後に括りつけている車が四駆=ジープ、という代名詞の刷り込みを、もろに受けているとは。

それで、「スズキのエスクードもダカールラリーには出ていたんだよ」と言ったら、

「エクスードって雷蔵さんが夏前まで乗っていたやつですよね。今日乗ってきたこれはジープですよね」

・・・・

「てめー!!ぶっころされっどコラー! 目ぇくさってんのかぁ!」

というやりとりをですね、もう心中は帰ってきた釘バット案件だな。やったらパワハラ案件認定されちゃうけど。

纏。

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本物らしい。

先日のワクチン接種会場が消防本部だったのですが
そこのホールに展示されてました。
しみじみ見てる時間はなかったので写真だけ撮って帰りましたが
郷土資料館にも別の町会の纏が展示されてるそうなので
今度見に行ってみようかしら。

 

遊んだら片付けんか!

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うりぼーの仕業、といってもそのうりぼーたちも大分育ったんじゃないかと想いますが、またしても悪さをしていきやがりましたよ。

二個目の丸太をいったいどこから持ち出してきたのか謎ですが、路傍の藪にどかしておいた前回のも再び遊び道具にしていたようです。

流石に最後か?

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今年は何回炊いたか覚えてない。

何故か新月サンが超気に入ったらしく
何度もリクエストされたモロコシご飯。
先日実家で少し分けてもらった新米で炊きました。
本来トウモロコシの旬と新米の時期って
被らないのでは???

 

緊急配備10-4-・・・違う

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コメントのやり取りで当事者しか盛り上がりようのない中身ですが、新帝国WANIの財政力のすさまじさに、つくばーど基地は成すすべもない状態です。

EX合金マイティジャックなどは、つくばーど基地にも配備されていますが、実は新帝国結成以前の和爾さんから供与されたものです。このうえアンドロメダやらゴーダムやら大空魔竜やらなんて、どこの財布から買い付けろというんだ? しかもたぶんきっと、絶対にこれだけじゃない(笑)

コンテナに入れて保管してしまったので写真撮れていませんが、基地所蔵の最大級のメカニックと言えば、タカトクトイスのXボンバーくらいで、ギミックとしてはビッグダイエックスに合体する三機の宇宙戦闘メカがあるから大空魔竜同等。しかし当時、それで5980円くらいでした。新帝国だったら軽く20隻くらいは買い付けてくるのか!(ご家族ご存じなのか?って、そこは人のことは言えないんだけど、うちではオープン状態の道楽)

 

必需品。

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本来はシートベルトカバー(しかも子供用)

背が低い私にとってはね。
頭がヘッドレストに届かないんだもの・・・
だが新月サンに超絶嫌がられた(泣)

 

何処の何方が定めたやらの

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「女性ドライバーの日」という暦の記載を見つけて、そんな日があるんだと思って紐を解こうとしたけれど、いつ、誰が制定したかさっぱりわからないのに、大正6年に栃木県在住の女性(当時23歳)が日本で初めて自動車運転免許を取得した逸話がその原典となっているようです。どれほど検索しようとも、どなたの文章も異口同音で、史実として間違ってはいないみたいだけれど、そこからどうしてこの記念日?に至ったかを、誰も言及できないというある種無責任記述ばかりです。

その意味では僕のこの記事も同罪なんですが、大正6年の9月27日にはそんな出来事があったと。この、9月27日というのがまた何の因果か、ちょうど9年前の同日、フォード・モーターがT型フォードの第1号車を製造した日に重なるのです。

大正6年に23歳だったということは、この女性の生まれは明治27年にあたるわけですが、明治27年と言ったら、あの豊田喜一郎さんが生まれた年でもあります。薄く細い糸かもしれませんが、日本初の自動車免許取得者となった渡辺はまさんには、そのようないざないが作用していたと、無責任に綴ってしまう本日でした。

ところで挿絵は何の関連も無いように見える、スーパーGUTSのミドリカワ・マイ隊員ですが、車の運転はオートマ限定だそうです。ああ、いや、そうじゃなくて、彼女は(演者も)愛知県出身という設定。これが超薄く細い縁です。なぜって、豊田佐吉さんは静岡県出身、トヨタ自動車工業(現)初代社長の利三郎さんは滋賀県出身ですが、実質的に自動車部から会社立ち上げをやって、二代目社長となった喜一郎さんは愛知県生まれです。

近年最大級のピーンチ!

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その日の仕事先の千葉市まで行って、予定より早めに完了したので、Cレイド用の素材収集に出かけてしまおうなどとさぼり癖を出したのが運の尽きです。燃料が残り4分の1くらいだったので、東関道に上がる前に給油しようとセルフスタンドに入ったら、

給油口が開かないっ

リッドを壊してでもこじ開けるか、いやそれやっちゃって、部品がもう出ないよとか言われたらえらいことだと、座席下の工具類を取り出したら、こういうときにあってほしかったマイナスドライバーは入っていないし、外回りでは定規など持ち歩かないっ

てことで、ガソリンの残量と基地までの距離を暗算して、一般道より高速の方がエンジン回転をキープできると判断し、ゆったり走っているトラックの後ろについて恐る恐る帰ってきました。マイナスドライバーより確実な曲尺を差し込んで、給油口左のストッパーを押したら、ちゃんと開く。それまでは、運転席下にあるオープナーのワイヤーが伸び切ったせいかと思いましたが、リッド側のパーツが歪んできつくなっていたというオチ。

冷や汗をかきながらあらためて近所のスタンドにて給油すると、35リットル入った。残量分であと80キロくらいは走れたでしょうけれど、これで本当に給油口が開かずじまいだったら、燃料を使い果たした時点で不動車になってしまうところでした。

二回目。

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わードキドキ。


ワクチン、2回目の接種に行ってきます。
熱、出ませんように。
(義弟も義妹も出なかったので、多分出ない)