朝。起きてリビングのカーテン開けたら
お隣の網戸に 蛾・・・
どぉか姫ちゃんずが見つけませんように。
重ねて言うけど。
うち、住宅地の中に建っているんですけどねぇ。
・・・ここ住宅地だよねぇ?その2
9月 15th, 2021 Posted in 03風花通信
9月, 15 2021
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表に桜、裏に栗
9月 15th, 2021 Posted in 06美味しいことは最高だ
9月, 15 2021
昔、加藤清正さんはそんなことを言われたそうですが、現代の茨城県では栗が表舞台に押し上げられており、栽培面積3520ha、収穫量約4150tは全国の約22%を占めるほどになりました。この全国1位の特に生産集積地が笠間市域で、最も高密度なのが天狗の森の麓です。もはや「水戸の梅」「水戸納豆」を茨城のイメージリーダーとする時代からは変革していると言えるでしょう。でも、栗を用いたお菓子のイメージは、やっぱりモンブランなのね。
この栗ムーブメントを興すべく、笠間市農政課が「笠間の栗グリードアップ会議」なるものを立ち上げ、市内の飲食店や菓子店が取り組む栗のスイーツガイドマップを作りました。あの小田喜商店をはじめ、知らぬ間にずいぶんたくさんの和菓子洋菓子が登場していました。「もんぶらり」に掲載されているのは18軒ですが、まだあるはずです。実は本日から1週間、笠間市は「栗の週刊」(いつ制定されたか知らないんだよこれが)。コロナ禍なのでPRしにくいですが。
多くの商品が要予約だったり季節限定だったりですが、通年やってるところもあります。「お菓子の店 くりーむ」の「笠間のモンブラン」はそのひとつ(佐白山でもなく愛宕山でもなく難台山でも吾国山でもなく、モンブラン。と、店主をからかうんです悪人なんです俺)
小田喜さんとこの渋皮煮を丸ごと載っけてます。洋酒に漬け込んだ渋皮煮なので、あまり栗の風味はしないけど、いいのかなそれで?