Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

だぶるの即興劇

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正式総称を「ピタッとラスカル立体マグネット」と言い、第四弾には「お役立ちまっくす編part2」という呼称が与えられていました。

第三弾同様、全6種で、うちシークレットが1種類という布陣ですから、家族動員して挑戦。前回の2種類と今回のこれで、あとは1種類とシークレットという好スタートなんですが・・・

やっぱりだぶるのです。しかもこいつら睫毛があって、花飾りをつけている。ということは、ラスカルじゃない。最終回だったかに出てくる、ラスカルの伴侶となるアライグマ設定ですね。それが第四弾のシークレット。まさかのだぶるを超えたとりぷるを引き当ててしまいました。

3個目が出てくるまでは「小美人@ザ・ピーナッツ」と言っていたのですが・・・

なぜかというと、1個目で小躍りしていてこれがだぶったとき、2個目の左目の横に「泣き黒子」が、製品上の品質問題でついていたのです。

左目の泣き黒子といったら、それこそがザ・ピーナッツの伊藤エミ・ユミの見分け方です。といっても、どっちがどっちなんだか知りません。ともあれこれで残るは1種類。次回、完結するか地獄のロード行きかってところです。

慣れぬ!

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うーーーーーん・・・

のまちゃんにはずっと乗せていたぬいぐるみが
沢山ありましたが、今度のコは乗せる場所が無いので。
唯一、お腹が液晶クリーナーになっている
ネコだけがシフトレバーの奥にいます。

ちんまり

50年前の現実

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翌週のこのシーンが(衝突はしないけど)気持ち悪くなってしまった

71年7月30日の夜、少年たちは厭な予感を胸中に抱えながらも、新聞の番組欄とは異なるテレビ放送の緊迫感をブラウン管から感じ取っていました。

この日、岩手県雫石上空で旅客機と自衛隊機が衝突事故を起こすという大惨事が発生し、テレビ各局とも一斉に、報道枠の特別番組を流していたのです。結果、この日の「帰ってきたウルトラマン」も放送が休止となり、少年たちはがっくりと項垂れ、チャンネル権は大人たちに奪われてしまったのでした。

何ががっかりだったかって、予定されていた番組のサブタイトルが「ウルトラセブン参上!」ですもん。ゾフィーと初代という構図をずっと以前に見ていたとはいえ、「別番組のウルトラ戦士が共演」というシークエンスは同シリーズでは初めてだったのですから。

セブンは恒点観測員から出世していたんでしょうか。なかなか偉そうなのです。

1週間後にこの放送は成されましたが、見てみたらセブン参上前に郷秀樹がマットビハイクルに乗り込み(駐車場所も郷の居所もそれでいいのかという突っ込みは、当時は考えなかった)走り続けるカット割りの長いこと。これは嬉しい演出でした。

しかし、ベムスターも新ウルトラマン初の宇宙怪獣でありながら、いきなり宇宙ステーションを食いつぶすところが全日空機事故とイメージが重なり、宇宙で亡くなった梶キャプテン夫人への弔問に赴く加藤隊長の姿にはっとさせられ、マットアローが迎撃する際の距離感に事故を連想させられたり、その頃社会で何が起きていたかを刷り込まれた感がありました。なによりウルトラセブン、出てきてそれだけか! というところに拍子抜けさせられたんですけどね。

数打ちゃ当たる?

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久しぶりに当たりました。

何種類かのゴルフ雑誌を購読してる新月サンですが、
その中の一冊に応募したのが当たったようです。
・・・何通送ったんだろ???

この前に当選したのは・・・
ひよこちゃんのヘッドカバーが確か5年くらい前?
そうか、久々の当選だったのね。

Team WESTWIN Warriors#161

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筑波サーキットにおいて27日に開かれた「フォーチュンSEVスーパーカップ」に、ウエストウイン所属の若手ドライバー、梅津知浩君が参戦しました。主催者と交流のある、熊本の4’sFACTORY・森川金也社長が「チヒロがやる気満々なので連れてきちゃった」と、横浜の深野さんと3人でチームの半分を編成、あと3人とは現地でコンタクトし6名で「チームSEVフォーチュン」を組み上げました。

感慨深いですよ。かつて川添哲朗君が千葉まで来てくれたことがあり、それに続いて遂にチヒロ君が利根川を越えてきた(なんのこっちゃ)。しかも台風まで呼び込んじゃう破天荒ぶり。小雨によって昨日までの猛暑は何処へ行った? と思わせるほどの涼しさ。加えて練習走行時にはレインタイヤを履いていたのに、「合羽を売り切ったら空が明るくなり一時的に雨も止んだ」と、オフィシャルサイドが全車スリックに換えてしまい、第一ヒートは再び降り出した雨の中のスタート。

カートレースは4度目、筑波は当然初めてのチヒロ君は「どこをどう走ったらいいかわからんです」「(開幕から時間が押していて)コースを歩けないのが不満です」とつぶやくものの、それも修行だと黙々と準備してコースに出ていきます。「雨の日のTDAと同じような挙動だから」とは森川さんの指示。「今日はもうチヒロ1人に任せちゃおうか」などと周囲を笑わせます。しかしレースは間に昼食をはさんだ2ヒート制の6時間耐久です。

と、書けるのはここまでです。僕自身が客先から呼び出しを食らって、チヒロ君の1回目の出走からピット戻りを見届けたところで中座しなければなりませんでした。コース上のラストショットは、ホームストレートエンドに作られたシケインを越えて第1コーナーに侵入する際、スピンしてエンジンストールしたところ(そんなの撮るなよ)ですが、つまるところ、果敢にアタックしていたということですね。このあとはチヒロ君からの報告電話から。

「午後は快晴になって面白いほどグリップが回復したドライコンディションで、こうすればこう動くかな? といった思い通りにカートをコントロールできました。一時はトップを走ってたんですよ」

最終順位は17チーム中5位。即席編成チームに初遠征(前夜、ホテル内でケータイの充電ができずコンビニ探しで寝られなかったらしい)ですから、まずまずの結果です。

そして恒例行事の土曜日。

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働くおぢさん(笑)

基地の草刈り&生垣刈込
年々裏の〝蒐場〟が拡張されてる気が・・・
夏草はすぐに元に戻りそうですけどね。
思ったほどやぶ蚊が居なかったのは
暑すぎるせいでしょうか??

クロさんが刈り込んだ枝葉をささっとまとめて
運んでくれたので、とてもスムーズに終了しました。

手際のよいお仕事ぶり

うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp

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先日、狼駄さんが天狗の森に来ていたらしく、しかしこちらは仕事で浪江町まで出ていてすれ違ってしまったのですが、いわきまで戻ってきたところへ着信。

「北茨城の方まで出かけて、帰る途中寄らせてもらおうかなと。ああ、いま天狗の森です」

おいおいっ、なぜそれを「出かけるときに」連絡してくれねンだっ

セルボの足回りにKeiだったかのロングサスペンションキットを組み込んだオフロード仕様にしたそうで、乗り心地はごつごつ感が出たものの、純正の足回りより安定感が増したようです。

これ、ここまでやったら下回りのガード類やフロントのランプステーと大型補助灯も付けたくな・・・いやなんでもな・・・

試してはみるもんだ・・・

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従来のソフトで縮小した画

縮小専用のソフト・・・そんなのあるんだ!
というワケで早速試してみました。
ほー・・・確かに滑らかですねぇ。
電線のトコとか全然違うわ!!

件のソフトで縮小した画

Team WESTWIN Warriors#160

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ちょっと話題続きで遅くなってしまいましたが、TDA第2戦の結果。

リミテッド 優勝 和田選手、2位 森川選手、3位 武田選手。4位に梅津知浩くんが食い込んでいます。
アンフィニ 優勝 和田選手、2位 川添哲朗選手、3位 金子選手、4位 谷選手。

川添君の二代目エスクードに対して、他の車両がどんどん性能を上げていて、それを乗りこなすドライバーも一昔前とは異なる高レベルぞろいだそうです。

それでも川添君によれば、「まだ52Wの性能を全部使いきっていません」とのこと。後半戦に向けてどんな引き出しを開けてくるか楽しみです。

さてチヒロ君ですが、本日、筑波サーキットで予定されているカートの耐久レースのためにやってくるはずなんですが、サーキットカレンダーに何も載っていない・・・ コース2000じゃないからかなと思った(コース1000を借り切りにしてらっしゃる)一方で、今日って台風が東北乃至関東直撃なんですけど、6時間も耐久やるの?

初ドライブ。

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ピカピカ☆

連休の初日に早速遠出。
新月サンがクルコンの虜になりましたわ(笑)

折角出てきたんだし、美味しいモノ食べようよーと
へぎそば食べて帰ってきました。

しまった。三人前は多かった・・・