Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

仲はいいです・・・多分。

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中が気になるぅ

がさっガサガサっ!と音がして振り返ると
紙袋に戦いを挑むいち。
潜り込んだゆきがたてた音が気になったらしいです。
隠れたつもりなのに、いきなり外から叩かれて
びっくりしたようで。
いちが立ち去ってからも暫く出てきませんでした(笑)

ドキドキドキドキ

まよひがには辿り着かなかった

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筑波山界隈でも八溝山界隈でもそれらに連なる山岳地域でもなく、鹿行地域でこんな道に迷い込むことになろうとは。アスファルトの畑道が突如未舗装になって、行けども行けども途切れず、河岸段丘の「へり」に横たわる森の中にいざなわれました。藪に埋もれたカーブミラーがあったので、市町村道だと思われますが、里の集落まで抜けていくのに20分も堪能できましたよ。でも帰宅したらいよいよオイル流出が激しくなっていて、ドクターストップに(涙)

いやーーーん

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見えなかったらしい。

梅雨の晴れ間でぬくぬくしてたカナヘビさん。
新月サンに水掛けられて大慌てです。
ごめんね、新月サンからは見えなかったんだって。
もう終わったから、お昼寝の続きをどうぞ。

 

のまのおいとま

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風花さんがシティターボからノマドに乗り換えた頃、僕はまだ1型のヘリーハンセン・リミテッドを使っていました。うちでノマドを増車するのはそれより後になるのですが、とにかく当時、コンパクトクラスであり使い勝手の良さで言えば、最善の選択がノマドだったのです。だから彼女にはもろ手を挙げてこれを勧め、ロングのエスクードの先駆者になってもらいまして、そのあとヘリーハンセンは、彼女を裏切るようにV6ショートにスイッチされました。

先代らすかるがつぶれてからも、彼女はノマドに乗り続けてくれて、僕が乗り換えたBLUEらすかるで(正確には93年式のGリミテッドで)ロングのエスクードがいかに便利かを、逆にあざ笑われることになるのです。しかし「のまちゃん」下回りの錆と腐食の進行は激しく、29年めの「おいとま」は、来るべくして来たというより、よく今日まで走らせてくれたなあという思いでいっぱい。この嫁入り道具を気に入り、自分のクルマを持たずに過ごしてきた新月さんにも感服です。

この日、天気予報は朝からずっと雨を予告していましたが、台風5号も梅雨前線もつくばーど基地にまでは届かず、薄曇りながら雨には降られずに済みました。霙の「てるてる結界」は健在です。その代わりに「さっき、のまちゃん退役のブログを見ました!」と、何の前触れもなく(電話とメールの着信に気づかなかったんだけど)クロさんが駆けつけてくれて、和邇さんからもメールが入って、しんみりなだけのおいとまにならずに済んでおります。

 

折角だから、お別れの前に。

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折角だから初代三姉妹(姉妹でいいのか?)

アニさまのトコにご挨拶に行った日曜日。
よもやま話で盛り上がった後に
「のまちゃんの写真撮りたいから、ちょっと出ようか」と30分くらい出掛けて戻って来たら、
狙いを定めたかのようなタイミングでクロさんがいらっしゃいました。
「クロさん見てたでしょ?数分前まで誰も居なかったんだよ(笑)」
「え、ホントですか?」
何というミラクル!
車で30分くらいの近場に来ていたので、会えるかなー?と寄って下さったそうです。
まあなんと。
別れを惜しむコメントいただいたり、会いに来ていただいたり。
のまちゃんは果報者ですぅ(涙)

VitaraX‐90

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唐突に、フィリップ・ピエール・クストー氏の命日なんですが、誰ですかそれは? という人のために簡単に書き足すと、フランス人ダイバーで写真家で映画監督でした。クストーの方は聞いたことあるという向きもありましょうが、海洋学者だった故ジャック・イヴ・クストー。アクアラングを開発し、「驚異の世界・ノンフィクションアワー」とか「クストーの海底世界」などのドキュメンタリーを作った人です。フィリップはその息子で父親の映画の撮影監督でした。

少し前にコムロさんからX‐90のドイツ版カタログを見せてもらったことがあり、日本仕様には無かった車体色がいっぱいあるなあと思いながら資料とつき合わせていったら、ドイツでは「フィリップ・クストー・エディション」というのが出ていたそうで、これが97年モデルだったとWikipediaにも書かれていました。この仕様がどんなものだったのかはまだ調べ終わっていませんが、ドイツ版はデフォルトでランプステーなのかフロントガードなのかがついていたようです。

ドイツというか、ヨーロッパ圏では単にX‐90ではなく、Vitaraの冠をつけていたことも印象的ですが、その本家?ビターラではなく、X‐90にクストーのリミテッドを持ってきたことは、なかなかの希少性だと言えるでしょう。ところでネーミングとなったフィリップ・クストー氏は1979年に事故で他界しており、皮肉なことに、父親のジャック・クストー氏がまた、このモデルが登場した97年に亡くなっているという不思議なめぐりあわせもありました。

だから鵜呑みにしてはいけないぜ

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17年前の6月27日、ゴジラが日本に上陸し、これを迎え撃つはずだったG-FORCEのメカゴジラがいろいろ不都合が重なって返り討ちに逢うという事態が生じました(生じたんだよ)

このドラマにおいて、主役の一人である青木一馬を演じた髙嶋政宏さんは、出てくるなり対ゴジラ兵器になるはずだったガルーダの格納庫からG-FORCEへの転属を命じられ、スズキエスクードに乗って転勤先へ移動するのです。

青木一馬ってどんな人だったのかを調べようと思いWikipediaに行ってみたらば、

青木 一馬(あおき かずま)
本編の主人公。国連G対策センターのロボット技師
中略
プロフィールには、かつてスーパーX2の開発にも携わっていた経歴も記載されている。愛車はエスクード・ノマド。

愛車はエスクード・ノマド。

どこがだっっっ

そのくせ、登場兵器・メカニックの欄には「スズキ・エクスード、75式130mm自走多連装ロケット弾発射機、CH-47 チヌーク、BK117A-4」と、実在ものとして正しく書かれているんですけどね。

雷の(空想)科学 ←してません

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I could hear the sound of thunder in the distance  遠くで雷の音が聞こえた
Lightning strikes trees 雷が木に落ちる

雷鳴は thunder
稲妻(光)は lightning

ということは・・・

どっちかというと、同じ二段変身ヒーローでも、サンダーマスクよりもイナズマンの方が怖いぞ!

などと超くだらないことを思いついてしまったのですが、落雷の電気の力を「電源」として利用することは出来ないのだそうです。超大なエネルギーが瞬間的に流れてしまうと、蓄電できないとか。まあようするに、本日は「雷の日」

 

気づかなかったわー

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申し訳ない

のまちゃんのリアシートでてんとう虫が
カラカラになってお亡くなりに・・・
天気がいい時に開けておいた窓から入ったのかなあ。
全く気付かんかったわ。すまんのぉ(汗)

 

13号機の起動実験

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いま、手元で作業に使われているノートパソコンは通算11代目にあたりますが、今年に入って内臓ファンから異音が出始め、その部分のエラーが起動時に警告を出すようになってしまいました。

SSDも5年めに入るので、いつお亡くなりになっても不思議はないと考え、13号機を導入しました。12号機は霙のノートですが、娘らは最近、タブレット派です。

妙な話で、起動時のエラーは変わらないのですが、新鋭機を傍に置き、データ移植用のケーブルを接続してこの20年で蓄積した150ギガほどの写真類を移動またはコピーしたらば、どういうわけか11号機の稼働状態が安定してしまいました。

一方、新たに起動した13号機は、同じシリーズで同じOSなのに、いろいろと仕様変更されていてかなり使いにくい。さて古すぎる動画は動かない。さて困ったぜと。この際、もう少し11号機に頑張ってもらって、徐々に新しいやつの操作を覚えるとするか。と思ったわけですが、パッケージを開けたらメディアが入っていないソフトの売り方ってやめてよーっ(プロダクトキーとシリアルナンバーでログインしてダウンロードの時代だということを知らない)