久しぶりに大量の蕾を付けた羽衣ジャスミン。 ここしばらく変な時期に私が刈り込んでたので 花があんまり咲かず、新月サンには 「物足りない・・・」と言われる始末。 (咲いたら咲いたで「臭い」って言うくせにー) 真っ白のモサモサが見られるまで、あと少し。
久しぶりに大量の蕾を付けた羽衣ジャスミン。 ここしばらく変な時期に私が刈り込んでたので 花があんまり咲かず、新月サンには 「物足りない・・・」と言われる始末。 (咲いたら咲いたで「臭い」って言うくせにー) 真っ白のモサモサが見られるまで、あと少し。
今回の記事は物見遊山な珍車扱いではないのでありがたいことですが、実売1348台という数字を単なる結果ではなく、どのように感じるか次第で、書き手のセンスを垣間見る気がします。
X-90は事実上、カタログモデルの登録車としてそれだけの台数販売に終わりましたが、そんなことクルマを見ればわかりきったことで、メーカーだって企業アピール分売れればいいとしか考えていなかったはずです。
そのうえでこの販売台数をどう見るかと言えば、当時売れ筋だったエスクードでやっていた特別仕様や限定車の扱いなのです。エスクードの2シータ-タルガトップの限定仕様。ってとらえたら、この台数は立派なものだと思います。しかしX-90は独立したモデルとして扱われた。それがこのような結果につながっているのです。
ただねー、これを買ったか買わなかったかで振り返れば、翌年に霰が生まれるような環境だったこともあって、とてもじゃないけど手は出せませんでした。その後茨城県内では数台の個体を見かけ続けておりました。霙が免許を取った頃、近くの中古車販売店に25万円で黒いやつが出たのが最大のチャンスでしたが、あいつはなにしろフィガロ一択でしたからこれも実現せずの我が家です。