あれよあれよと新芽から葉が育つプラム。 今年は5~6輪咲きそうですが・・・ 実になるかなー? 去年は花が終わったら萼から落ちたのよね・・・
修善寺寒桜? 大島桜かもしれませんが。所要のあと板橋区内の路地裏で迷子になったところで、ナビの再設定中という風景。なんでヤマタノオジロなのかって、運転しているのが所要の主の霰だからです。ふと見れば横にある建物の角に珈琲館があったので、立体駐車場に移動させてコーヒー飲んで脱出ルートを検索しておりました。首都高には楽に戻れましたが、美女木に向かうつもりが池袋方面に走り出してしまったというオチも付きます。
ひょっとすると大島でもなく単に寒緋桜という線かも? というほど、眺めているときにはそこまで考えていませんでした。修善寺寒桜だったとすると、両者の掛け合わせ雑種になるわけですから、そこまで凝った品種を街路樹に使わないかもしれないとか、霰と対話しながら出てきた結論は、迷子は迷子で楽しいよねという極めて呑気な話です。外郭環状道路が全線渋滞とかで、C2方面に走っていたのも不幸中の幸い。
しかし5号線だってC2合流まで渋滞気味で、荒川沿いに走り出したあたりで「うわー、燃料警告灯出たーっ」←なんで前日に給油しとかないんだ!
このとき三郷トンネルでも事故混雑で流れが悪く、。ひやひやもので守谷SAに辿り着いた時点で、残燃料たぶん3リットルあったかどうかです。ビビっている割には度胸のある霰はSAのスタンドには入らず高速を降りて給油。25リットル入りました(やっぱり残2リットルだったよ)
常磐道では28日から、桜土浦・岩間間の上下線で大型等、三輪、牽引とそれ以外の速度制限が振り分けられました。我々の場合たいていは「それ以外」に分類されると思われますが、実際に走っていると、視界に入る車両の6割くらいが時速90キロくらいで流しています。残るうちの3割くらいが100キロちょっとで、あとはまああれですね。「10キロ上乗せしてやったぜ」ということなんでしょうけど、うーん・・・
V6の2500(ATしかないモデル)でタイヤサイズを大きくしていると、エスクードはこれくらいまでなら燃費に大きな影響は出ませんが、カタログ値は出せなくなります。今後、速度制限が増えたことで120くらいで走っちゃってもいいなという流れが出てくると、それに巻き込まれていくのは迷惑な話だなあ。
BLUEらすかるのタイヤをオールテレーンに戻し、昨年秋に新調したリアの2本をフロントにローテーションしたのち、2020年から使い続けていた残りの2本を新しくしました。
量販店に出かける前に天狗の森に登ってみると、ソメイヨシノは七分咲きというところ。もういくらもせずに満開になります。。
昨年秋のタイヤ新調時が86万キロ。前後で17000キロの差分が出ましたが、それくらいなら問題ないです。このあと下回り腐蝕の鈑金修理に出すし・・・
と思っていたら「幌車のパワーウインドーが閉まらなくなったー」と家内から電話。ワイヤー切れと、モーターの寿命です。部品はとれるようなのですが数日待ち。いつもながら間が悪いぞうちのクルマたち!
間が悪いと言えば今年の桜の満開もそうです。タイヤ交換したのが22日でしたが「春に3日の晴れ無し」とはよく言ってくれたぜの春型気圧配置のせいで、週末はずっと雨でした。
つくばーど®の花見はこんな時期にやっていたんだねえと、あらためて気づかされますが、僕自身は晴れ男です。