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  ~懲りない傾向~

速度制限表記の振り分け

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常磐道では28日から、桜土浦・岩間間の上下線で大型等、三輪、牽引とそれ以外の速度制限が振り分けられました。我々の場合たいていは「それ以外」に分類されると思われますが、実際に走っていると、視界に入る車両の6割くらいが時速90キロくらいで流しています。残るうちの3割くらいが100キロちょっとで、あとはまああれですね。「10キロ上乗せしてやったぜ」ということなんでしょうけど、うーん・・・

V6の2500(ATしかないモデル)でタイヤサイズを大きくしていると、エスクードはこれくらいまでなら燃費に大きな影響は出ませんが、カタログ値は出せなくなります。今後、速度制限が増えたことで120くらいで走っちゃってもいいなという流れが出てくると、それに巻き込まれていくのは迷惑な話だなあ。

4 Responses

東北道は岩槻ー佐野間が120キロになってますけど、未だに追い越し車線を
100キロちょっとでお進みくださる方が(笑)
新月サンがよく文句たれてますわ・・・

  • 追い越し車線はそれではまずいよねえ。
    しかしそうなんだ、岩槻から佐野とはまた長い区間だ。

  • 北海道の片田舎は、高速と呼ぶのも恥ずかしい、片側1車線で70km/h制限ですが、+15km/hくらいだと、後方が行列になります。が、2車線の100km/h区間に来ても、なぜかそのままの速度のクルマが多いですね…。

  • えへへ、圏央道の茨城県内も同じですよ、田舎だから。
    神奈川・埼玉がほぼ片側二車線なので、たまに出てくる譲り合い区間は争奪戦という有様ですね。