とある夜の栄養吸収タイム。(猫ず食後の睡眠時間)
新月サンが言うには
「どこからどう見ても飼われ猫の正しい寝姿でしょうよ」
・・・そ、そうなのかなぁ(汗)
とある夜の栄養吸収タイム。(猫ず食後の睡眠時間)
新月サンが言うには
「どこからどう見ても飼われ猫の正しい寝姿でしょうよ」
・・・そ、そうなのかなぁ(汗)
採血検査の結果は良くもなく悪くもないはっきりしろよ自分! な相変わらずの経過措置状態で、もうそれはほとんど怠惰で慢性的な白血病なんじゃないのか? と言ってみたんですが医者は苦笑いしやがる・・・というよりも困った顔でした。
なんせもう20年近くこれですから、僕自身が飽き飽きしています。が、まあその話は割愛して、検査終わったんだから食うぞステーキのごっついの、と言ってたような気がします。
言ってた割にはいい加減な男ですから、不意に天丼が頭の中をよぎって路線変更してしまいました。しかしまさか、こんな「小鉢と湯飲みの大きさと比べてください」な器で出てくるとは思わなかった。
ほぼ毎週スキーに行ってたり、それが土曜日ならば 翌日は味噌ラーメン屋に突進したりしていたので 久しぶりに家でお昼ご飯食べ(作り)ました(笑) 風が強くて寒かったので、スープパスタ。 丁度いい大きさの深めのお皿がなかったので ラーメンどんぶり(爆) まあ、味に変わりはなかろう・・・
過走行車については、はっきりとその定義が決められているわけではありませんが、標準的な走行距離よりも長い距離を走行している車のことを指します。
日本自動車査定協会が定めた車の査定基準においては、標準走行キロの目安が示されており「1年で1万キロ程度」が基準となっています。
つまり5年であれば5万キロ走行していると、標準走行キロを超えているので査定において減点要素になります。
と、「過走行」のキーワード検索で出てくる様々なページのほとんどがこう記しているわけで、元々の文面はどこだったんだよというほど丸写しに辟易します。
でもって、過走行は10万キロを越えるとそのレッテルを貼られるそうです。
はっきりと定義があるわけでもないのに、1年で1万キロ「程度」と逃げを打っているのに、10万キロを越えたら過走行というのは、なんかこう理不尽な気がしないでもないのですが、10万キロという数字は自分の中では「クルマ全体が馴染んでここから本領発揮」と思っていたので、逆に「そうだったのか!」と今更認識。我が家じゃ霰のハスラーだけですよ、未満のクルマ・・・
と書いているところで、しろくまさんから彼のTD01Wが60万キロを越えたとの連絡を見落としていたことに気が付きました。すみません、エスクマイレッジは24日に更新しましたが、21日に到達したそうです。
21日につくば? こっちは土浦にいたんだよなあ・・・
芯までほっこりしませんかねぇ? 気が付くとファンヒーターに張り付くいち。 やけどしないかヒヤヒヤしちゃうわ・・・ いち的には「春は名のみの風の寒さや」??
昔、吾妻庵でお蕎麦食べた帰りに見かけた 初期登録の初代ショート。 数年ぶりにホームセンターの駐車場で遭遇しました。 ナンバープレートが擦れて薄くなっているあたり のまちゃん思い出すわぁ。