義弟宅の〝元〟ウッドデッキにて。 義妹が出掛けようかと表に行ったら 寝そべっていたらしい。 「見た事ないコなんだよねー」と義妹が言うと 新月サンは「近所で見た事あるよ?」と一言。 まあその近所っていうのも、区画で2ブロックくらい 離れた場所なんですけどね。
義弟宅の〝元〟ウッドデッキにて。 義妹が出掛けようかと表に行ったら 寝そべっていたらしい。 「見た事ないコなんだよねー」と義妹が言うと 新月サンは「近所で見た事あるよ?」と一言。 まあその近所っていうのも、区画で2ブロックくらい 離れた場所なんですけどね。
BМWi8の後ろに偶然並んだらば、思いきりの良すぎるリアフェンダーの切り欠きに驚かされました。
34年、よその車を持ったことないから、車体のデザインだとかフェンダーの変遷なんか浦島太郎状態でした。しかしエンブレムを見なかったらドイツのクルマだとは思わないなあ。
そのあと見かけた1/2tトラックだか73式だかの陸自の四駆は、今でもきっと、これぞ四輪駆動車、という意匠でしょう。
法規上タイヤを覆うためにフェンダーを纏っているけれど、他者への跳ね上げ防止はさておき、防弾能力はあまり考えていないんだなあと、そんなんでも機能美と云われるところを不思議に感じるわけです。
その四駆にブリスターフェンダーを持ち込んだのは、たぶんテラノの方が速かったんじゃないかなと思うのですが、エスクードのデザインの特徴として広く認知されています。
やれナローが良いとかオーバーフェンダー不細工とか言われもしましたが、これ付いていても車体は五ナンバーサイズという妙があります。まあうちのは排気量で小型車補枠越えてますけど。