あおちゃん以外で初めて見た! にゃんこのメタルステッカー。 シンメトリーも可愛いなぁ❤
あおちゃん以外で初めて見た! にゃんこのメタルステッカー。 シンメトリーも可愛いなぁ❤
何がって、これ撮っているのが9月5日のことなんですよ。9月5日、世間のどなた様も、この日が我が家にTD61Wの届けられた日付であることなど知るよしもないでしょう? いつのまにやら18年目になるというのに
ひと月くらい前に撮った雲ですが。 何だか形が龍っぽくてカッコイイかなと・・・ 信号待ちしてる間、ボーっと眺めてました。
その当時はテープが擦り切れるほど再生しました。バブル景気のさ中だったんでしょう、このシリーズとしてランドクルーザーを押しのけてエスクードを先にリリースしちゃったのですから。
同時に雑誌の特別編集版も作られていましたから、各ページに掲載されているエスクードがどのようにして撮影されていったかもわかるのが面白かったし、足回りやプロペラシャフトの直結動作なども参考になりました。
ケース側に載せられているスチルだけでも、4×4マガジンのページそのものだなあと、思い切りの良さというか迫力のシーンに見入ったものですがこのジャンプ、本ソフトのオープニング部分で真正面から撮影しています。しかし別商品の「今だったら絶対に出せない」NGどころか無茶無謀な四駆の走行カットばかりを集めたソフトの方で、着地のときにカメラを一台踏みつぶしていることも暴露されております。まあなんともおおらかな時代だったのです。
それにしてもVHSなもんで、すでに我が家では再生手段がありません。僕はインターネット上に揚げられていた動画で何十年ぶりかで見ることができましたが、違法アップロードのような気がするのでリンクはいたしません。版元がBlu-rayなりDVDなりで再版してくれたら良いのですが、素材もろとも廃盤ですから、無いものねだりになってしまいますね。
今年もバラの葉がくり抜かれました。 好みがあるのか、一鉢だけ・・・ 挿し木で増やしたから、ほぼクローンなんだけど ナニが違うのかしら???
なんだかipアドレスみたいな表題になってますが、引き合いに出しているウルトラプロップの年代です。1966は初代ウルトラマンに登場したフラッシュビーム(ベーターカプセル)。こういうカタチの懐中電灯など無かった時代に、懐中電灯で真似をして遊んだわけですが、ウルトラマンの色彩とはかけ離れた淡いグリーンの筐体と黒のラインには、子供ながら違和感しかなかったのを覚えています。といって、スプーンでやるのは別の演出の真似でした。
ずーっとすっ飛ばして1993年のウルトラマンパワードまで、「ウルトラマン(セブンも含め)になるためのアイテム」として、これは優れものだと思えたのがパワードで扱われたフラッシュプリズム。全然プリズム感がありませんが、仏教の独鈷杵をモチーフにしながらも、なんとなく地球のものではないよねえと感じられるデザイン。歴代ウルトラを通して、僕の中では最高峰の造形なのです。これがアメリカで理解されたかどうかは定かではありません。
そしてまたまた途中を失格させ、2022年のシン・ウルトラマンでリブートされたβカプセル。半世紀以上の歳月が、単なるプロップとしてだけでなく、工業デザインの考え方も取り入れ、携帯性も機能性も洗練されました。惜しいのはスイッチ部分がスイッチ然としていて、どこがそれかすら解らないフラッシュプリズム(中央部の発光部分全部がスイッチ)に軍配を上げたくなります。それでもこの余計な意匠をそぎ落としたそっけなさに、造形の見事さが宿っています。
頑なにリビングで過ごさないゆきですが。 (暑いだろうと思って連れてくると出ると鳴く) 夜のご飯食べた後は、たまに私の座椅子横取りして 寝てたりします。 それにしてもやわらかいなぁ・・・
令和版「仮面ライダー」も5作目になるそうです。既に平成版から「仮面ライダー」である必要のないシリーズが続いていて、ああ、これは「仮面ライダー」だねと受け手が認めてよいものはいくつも無いような気がします。放送コードの問題もあり、今だと改造人間という設定は使えず、強化服と変身ベルト(ドライバー)、マスクというガジェットに置き換えられて多くのシリーズが切り抜けてきました。今作「仮面ライダーガッチャード」も然りです。
誰もがわかっていて何も言わないことは、約一年間で1作のヒーローが作り出され、玩具を売り抜くためのマスク・・・よりもベルトや携行武器に支配された世界。視聴者側に浸透していると思われるカードバトルのシェアを維持するための、変身や特殊能力の発動アイテムから、逃れられなくなっているシリーズと言えなくもない。
もはや仮面もライダーも商品のための記号でしかない。おぢさんには「もうここには来るな」と言われているようです。が、曲がりなりにも仮面ライダー。ひとまずはバイクに乗るらしいので、そこだけ縋り処です。
しかしまあ・・・アフリカツイン持ってくるとはびっくりだ。
でも暑いのはまだ暑いんですが、本日正午以降明日の午前10時まで、つくばーど®in岩間の復帰可能性実証実験でキャンプです。
笠間市内にもこの規模くらいのキャンプ場が随分増えました。ニコニコキャンプの辺りは半世紀遡ると、親父や叔父貴に連れられて野宿し放題の川筋キャンプができたところです。さてどんな成果を得られるか。
でもっていきなり反則です。キャンプ道具なんかろくに持っていない無謀実証実験のため、お昼になるのか夕餉になるのかどっちでもいいやで、今朝方からポトフを作っております。まだインゲン加えてません。
もうね、これならご飯炊かなくていいだろうという魂胆見え見え。あと、今頃遅いぞの案内ですが、区画余力により1台くらい無料参加可能です。
こんな猛暑の時期に無謀だなあ・・・と思っていたら、予想以上というより予想に反した涼しいところでした。天狗の森より低く、つくばーど基地よりは標高の高いキャンプ場で、設備は普通ですが静かでよいところです。ただ、いきなりキャンプというよりは、デイキャンプから始めた方がやりやすかろうとの意見が交わされ、11月12日に復帰の岩間を開催します。細かいことはこれから決めます。