相変わらず仙台じゃ小屋にかけてもらえない2199なので全容を知りませんが、監督の出渕裕さんって、第二章においてやりたかったことって、ワープでも波動砲でも反射衛星砲でもなく、
「隼」の出撃の際に「ワンダバ」を載せることだったんだ。きっと、そうに違いない。
相変わらず仙台じゃ小屋にかけてもらえない2199なので全容を知りませんが、監督の出渕裕さんって、第二章においてやりたかったことって、ワープでも波動砲でも反射衛星砲でもなく、
「隼」の出撃の際に「ワンダバ」を載せることだったんだ。きっと、そうに違いない。
む!
するっと流してしまったかも。
せっかく明日休みになったし、もっ回観に行ってこようかな。(。・ω・。)
これを考えると、「帰ってきたウルトラマン」も大きな遺産を生み出したってことですかねえ。
これで、艦載機の発進前に機体の組み立てシークエンス(復活篇にはありましたね)とか盛り込んでくれたら、どれだけ円谷リスペクトなのよって(笑)。
旧作の自力滑走式離着艦と比較すれば、いちいち理に適っている(?)表現のこそばゆいことこそばゆいこと。
大好きですが(爆)
宇宙戦艦を「空を飛ぶ船」という視点で遡らせていけば、ヤマト以前に描かれているのは、アニメーションでは、ゆうれい船という代表的なやつがありますが、全体的には特撮の世界の方が多いんじゃないでしょうか。
観直して来ました!ヽ(´▽`)/
確かに、控え目だけどワンダバ入ってました!
それにしても、やっぱりCM前の余韻の無さと、浮遊大陸に軟着陸&冥王星の海に着氷する時に第三艦橋が捥げないのかが気になる…。
木星、冥王星では、まだ「波動防壁」とやらが正常に機能していて、第三艦橋をきちんと防御しているのです。
それから、第三艦橋の突起というのは、惑星面(通常は海面)に降り立つ際、従来の艦艇の形では跳ねてしまったり転げてしまう。それを回避するため、海表面をあの突起(艦橋)で切り裂き、状態を変えるという役目があるそうです。
これはたぶん、陸地に降りなくてはならない場合も同様でしょうから、本来の性能を発揮しているわけです。
だけどそこにかかる負荷は半端じゃないでしょうから、波動防壁って言葉は今回、かなり便利に運用できますね。
見て来ました・・・
確かにワンダバ入ってましたね。菅野監督の演出も若干入ってるのでは?
あの世代の監督達ってウルトラ世代なはずでは?
あれはミキサーの趣味だそうです。ところで、菅野って誰?
あ、間違えましたw
庵野監督のw
あの人も演出とアレンジの人で、新しいことはあまりやってないような気がする。
もっとも、新機軸を見出すこと自体が、やり尽くされていて難しい世の中でもあるのか。