よその四駆雑誌・・・が、どれほど生存しているかというと、とほほな昨今ですから、エスクードが扱われるケースも限られてきます。それで引き合いに出されるのがTeamWESTWINの話題となるのは、ある意味作為的なところもあります。だってこういうのがなかったら、この雑誌は100%ジムニー専門誌で、&エスクード、と綴ること自体ができなくなる。
いやもうしかし、そんなのはどうだっていいのです。ほっといたって満席状態のジムニー話題のページには能動的に仕掛けていかなければエスクードの企画は割り込ませられない。九州かわら版の高橋さん、大きくページを確保してくれました。
TDAを戦った後藤・川添対談というのは、こちらでも既に収録を終えているのですが、先に出てくると聞いて「しまったーっ」と思っていまして、おそるおそる読んでみると、いくらか違う。あ、これなら25周年企画に用意している対談はそのまま活かせるぞとほっとしております。
でも、今号のスーパースージー誌のこのページで一番注目すべきは、サブカット扱いの小さな写真の隅っこ。
これは川添選手の娘さんか? もう英才教育が始まっているのか!(そんなわけない)
未来のレ-サ-(笑)
TDAでは競技終了後、我々スタッフが集計や表彰式等準備している間
エントラント同士や応援に来場された方々に同乗走行の時間を与えています。
彼はうちのお客さんのお子さんでテツロ-の大ファン~
彼がエントラントとして参戦するまで頑張りますか!
あ、お客さんの男の子なんだ。
じゃあ彼の世代まで(規定では何歳から?)頑張りましょう!