・・・って言うのはのまちゃんより難しいよねぇ、猫ず(苦笑)
ふう・ちいの元保護主さんから寒中見舞いが届きました。毎年ふうちいの写真を添えた年賀状で近況報告しているのですが、今年は先方から喪中欠礼の葉書をいただいたので寒中見舞いをお送りした返事でした。
猫ずのトシもトシだから一年の間にナニがあるか判らないしね。まぁ、ナニかあっちゃったら間違いなく元保護主さんにご連絡すると思いますけど・・・
「元気に過ごしているとの事、ふうもちいも嵐田様にひきとられて幸せな猫生を歩んでいますね」と書かれていましたけど・・・
ふう、ちい、ウチに来て幸せかい?猫ずらなりの言い分は多々あろうかと・・・(汗)
昔、森田和樹と赤まんとが「猫は好きになった分しか好きになってくれないし、近づいた分離れる」と言っていたけれど、聞きたいほどの言い分も聞かせてはくれないのかもしれないねえ。
今どきの『仔猫の頃から完全室内飼いでいつでも人間と一緒』って猫はどうかしらねぇ。少なくともたび助は当てはまらなそうな・・・。人間大好きかまってちゃんだったから(笑)
ふうもちいも、文句はよく言いますよぉ。抑揚のつけ方が「絶対文句だろう?それ」って鳴き声で・・・ 新月サンと二人で「猫語なんて贅沢言わない。ふう語とちい語だけでいいから判りたい」と常々言ってますよ。