空飛ブウサギでの宴会の図。
この時点では日本シリーズ第６戦の流れに注目していますが、だんだん分科会が派生していき、そして徐々に離脱して寝こけるのです。本当のところは、早く寝た者の勝ちです。
もちろん主たる話題はエスクード談義で、今回は乗り換えが決まった人のそこに至る経緯と今後。あるいはそろそろ乗り換えを決意した人の心中など。えーっ、まさかのあなたとよもやのあなたが乗り換えっすか！（いや聞いて知ってはいましたけど）。それぞれ個性的なエスクード乗りだけに、
「もう少し乗っていてほしいなあ」
といった声も聞かれました。
でもって翌朝。１２本差し入れられていたエスクード・ロホの赤と白は、３本を残して空っぽに。しかし朝食時のリタイアは１名のみ（しかも呑んでいなかった奴）
みなさんしゃきっと・・・していたと思われます。
そんなわけで「つくばーどｉｎ妙高高原Ⅹ」
こんばんは。
いつものビールなら問題ないのですが、ワインはやはり、次の日に残りますね・・・
割とぐったりでした・・・
帰路の遠回りもたいへんだったんじゃないでしょうか。
うーむ、和邇さんの策略にまんまとはまってしまったのか、今回。
ぐわっはっはっは(笑)ジエチレングリコール攻撃、思い知ったか‼
なんてのは冗談で、ワインはビールよりもどちらかというと
お酒に強い欧米人向けの飲み物ですからねェ(知ってて出すな✖）
次回は青汁かノニジュースでも。って、罰ゲームじゃないって(爆)
それでも今回、「エスクード」という言葉の本当のルーツについて、ラベルのデザインなどを引用して解説することができました。
あっちの通貨単位という車のネーミングの由来よりも古いルーツがありますから、それを知っていただくのによい機会でしたよ。
あ、でもワインそのものには関係ないルーツですけど。