先に紹介したSIDEKICK、VITARAの海外版カタログを
「読んで訳せ」
と霙に手渡したところ、案外訳しやがります。僕のようにフィーリングだけで「こんなこと書いてるんだろ」という訳し方ではなく、口語体文法に従って大真面目に訳すので、言葉をつなぐのには苦心した模様ですが、伊達に現役の高校生ではないところを見せつけられてしまいました。
そしてその父親と言えば、もういい加減活字を読み取るのがいやになってしまって、霙の朗読を聞いていた方が翻訳しやすいことを発見。
スピードラーニングが宣伝している効能というのはこれのことか?