何の?
卒業の。
社員の姪御さんが「蝶番の付け方教えて下さい」と、夜になって会社に持ってきたコルクボードと板。
卒業なので写真とか一杯貼って友達にあげるフォトフレーム作るんだそうな。考えて工夫はしてるけど、詰めが甘いですよ御嬢さん。
真ん中一か所で止めようってのはやめた方がいいです(安定しないから取れちゃうよん)そして付けようとしている板、蝶番のネジの長さより薄いんだけど・・・
(結局、義弟1号がネジを切って付けてた)
何の?
卒業の。
社員の姪御さんが「蝶番の付け方教えて下さい」と、夜になって会社に持ってきたコルクボードと板。
卒業なので写真とか一杯貼って友達にあげるフォトフレーム作るんだそうな。考えて工夫はしてるけど、詰めが甘いですよ御嬢さん。
真ん中一か所で止めようってのはやめた方がいいです(安定しないから取れちゃうよん)そして付けようとしている板、蝶番のネジの長さより薄いんだけど・・・
(結局、義弟1号がネジを切って付けてた)
未熟なのは専門的に学んでいないからだと思うので、こういう発想で思い出につなげていこうという「やる気」を褒めてあげたい。
逆に、本人にやらせない大人は指導の対象だなあ。
と、写真を見ただけだとそう思うわけだが。
うーん、やっぱり本人にやらせるべきだったか。
「お父さんに頼めばいいじゃん?よろこぶよ、きっと」って義弟が言ったら『・・・口ききたくないー』って答えが返ってくるのは如何なもんだろうか(少々心当たらなくもないけどな、その心境)
やっぱり実情には事情があるんだねえ。
うちだとか和邇さんとこの父娘タッグが特殊だとは思わないんだけれど、口をききたくないと思われてしまうとーちゃんの側からは、状況は是正できないんだよね。
義弟さんの気持ちも不意にしちゃあいけないんだよねえ。
んー。「口ききたくない」って言われちゃうお父さんは切ないですよね。
私も中学後半から高校くらいまではあまり父と話しませんでしたから、父親に対しての壁っていうか避けちゃう気持ちってのは判らなくもないです。今になって「ひっでー娘」って自分で思います。