Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

実は似た者同士だったかの父と娘

実は似た者同士だったかの父と娘 はコメントを受け付けていません

 

新調親に似なかった・・・と一度は書いていますから、何を矛盾したこと言っているのかと思われそうです。しかし言い出したら聞かないというところにおいては「誰に似たんだ」「たぶんお父さんでしょ」の見解を見るのでした。

その言い出したら聞かない「らしい」(おい)親の言うことを振り切り、霰は高校進学のときに続いてまたも父親の後輩になるのを拒否しやがりまして、保安上どことは申しませんが、まあけっこう遠い街の国立大に単身乗り込むこととなりました。ちくしょー、国立じゃあこっちが歯が立たねーよ(笑)

Comments are closed.