スタッドレスタイヤの話よりもこちらが先なのですが、オールテレーンへの換装のために仙台から戻ってくる途上、左リアの挙動がなんとなくずるずるという感触で落ちつかない。前日まではなかった感じ方で、こりゃ変だとサービスエリアのガソリンスタンドに立ち寄って点検したら、デフオイルが漏れ出していました。
うへー・・・これオイルシールだけで済むのか、シャフト自体の磨滅劣化も加わっていたらまたもや外科手術ってことになるのか？
5月, 02 2014
スタッドレスタイヤの話よりもこちらが先なのですが、オールテレーンへの換装のために仙台から戻ってくる途上、左リアの挙動がなんとなくずるずるという感触で落ちつかない。前日まではなかった感じ方で、こりゃ変だとサービスエリアのガソリンスタンドに立ち寄って点検したら、デフオイルが漏れ出していました。
うへー・・・これオイルシールだけで済むのか、シャフト自体の磨滅劣化も加わっていたらまたもや外科手術ってことになるのか？
過去に3回ほど同じ症状のを修理に出しましたが、ドラム側のオイルシールはプレスでベアリングを抜かないと交換できないので、それなりに工賃がかかるようです。
シャフトが摩耗する可能性があるところは、デフ側のスプラインしかないはずで、デフオイルがある状態では摩耗の心配はないと思います。
オイルが滲みたシューは新品交換のようです。
連休後半で帰ってきたら、修理も終わって車庫に戻されてましたが、主治医も連休突入していてどこからどこまでいじったのかまだ聞けていないんですが、あー、でもだいたい想像できたー・・・