撮影日を見たら２００６年の８月７日。この写真がぷらすＢＬＵＥとなるエスクードコンバーチブル発見の瞬間です。ぷらすＢＬＵＥは１０月５日に再登録して納車されているので、買取やら書類の手続きは９月に始めたことを思い出しました。他の写真を見てみたら、８月３０日と９月２３日に店頭撮影が行われていました。
ＢＬＵＥらすかるを購入・納車したのが２００５年９月５日でした。その年の６月にＦＢ１３のサニーを手放し、７月にＦＢ１５のサニーを納車しています。それからわずか１年の出来事だったのですから、それぞれ中古車とはいえ無茶なことをしたものです。
まったく関係はありませんが２００６年の８月７日。「兵庫県丹波市の篠山層群より、白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見され、後に丹波竜と命名される」などという出来事があったそうです。
チョット前まではこんな価格で手に入ったのですが、今はタマが激減している上に、
有っても強気プライスなので部品取りとして気軽に買えなくなりました。
今回も右ドアが手に入らず修理が難航しています。
軽快さと引き換えに剛性の無い車体ですから、ダートラを走るだけでもあちこち負荷だらけでしょうね。
しかしドナーとして使われるのと、うちみたいにこき使われるのと、どっちに転んでもハードワークな余生なんだろうなあ。