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  ~懲りない傾向~

謎のラッキー缶

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第2回Aレイドの出走順序を決めるために使用したのですが、生憎シークレットとされている「ラッキー缶」だけ入手できませんでした。検索すればどんな図柄か出てくるのか?

それにしても数学パズルのようなラインナップ。1~7までは規則性のある順序ながら、その次が9ではなく8になっています。ところがその次は10にならず11と、考え方によっては12という並び。戦闘員はひとまずゼロとして、この配列の法則性の先にラッキー缶に相当する番号があるのでしょうか?

 

め、めんどくさい。誰がシークレットされているんだ???(ググると解っちゃうので、それでは面白くないから検索しないように!)。ひとつだけ言えることは、これは第2弾があるってことですよねえ。

こちらはウルトラ大怪獣系。メトロン星人がいなくって、これまたコンプリートならずなんですが、買ってきた時点ではラッキー缶の存在に気付いてもおらず、そのラッキー缶も見えにくいところに追いやられた写真になっています。まさかラッキー缶がオープンにされているとは・・・

2 Responses

仮面サイダー第2弾は、ショッカーライダー(にせ仮面ライダー)で11種類+シークレットの全12種類とか(w

ウルトラサイダーのシークレット、あれは反則技のような気がします。
それに対してウルトラ大怪獣レモネードのシークレットは正統派で納得です。

バルタン星人が欲しくて、同じ自販機で4本買ったのですが、出ませんでした・・・

  • ショッカーライダーが「テレビ版」6人ではなくて、「原作版」12人で、そのうちの1個となるシークレットが「原作版一文字隼人変身のライダー」だったりしたら、結局全部同じ意匠になるので、大混乱でしょうねえ。
    逆に「クウガ」だとたった1人で11種類あるいはアルティメットの黒目・赤目の使い分けで12種類可能です。しかし缶のデザイン上、顔が描けないから目の色分類できない。するとシークレットはディケイドに出てきたライジングアルティメットでコンプリートか。