ずいぶん話を引っ張ってしまいましたが、24日の津久井浜行きは「つくばーどのオフラインミーティングを三浦半島に招致しましょう」という和邇さんと、これに賛同してくださったエスクードOBのエス爺さんが企画したアイデアについて、実証実験に呼ばれたからでした。
三浦半島でのつくばーどは2007年10月、エスクードコンバーチブルの取材をかねて、三崎のマグロと横須賀海軍カレーを食いに行くというのをやって以来、定点で遊べる企画が立たずに長い時間が過ぎてしまいました。和邇さんとS爺さんのアイデアは、そこに風穴を開けようという試みが盛り込まれていました。
津久井浜と言えばみかん(それだけじゃないけど、とりあえずみかん)。極力リーズナブルな参加費用で取り放題の食べ放題で、ついでに肉も焼く。
そんな橋頭堡が確保できるというありがたい提案で、実際にやってみたら、つくばーどミーティングと買い出しトライアルを同時に開催できる優れものでした。
これはもうやるしかないじゃないですか。来年、和邇さんとS爺さんのエスコートでつくばーどin津久井浜を実現させます。これは美味しくて面白い。ぜひお楽しみに。
以前、エス爺さんとの雑談の中で『“つく”井浜で“つく”ばーどを!』なんて
オヤヂギャグならぬ駄洒落をかましていたのですが、
まさか本当に実現できるとは(巻き込んでしまった皆さんゴメンナサイ)。
鬼に笑われるかもしれませんが、来年は大勢のご参加をお待ちしています。
おなか一杯ミカンを食べて、みんなで黄色くなりましょう。 和邇パパ 拝
お膳立てありがとうございました。
真面目な話、すぐにでもやりたい企画ですが、面白いものほど慌てたくなるのをおさえてじっくりと準備しましょう。
そのうちまた界隈の探検に行こうと思っています。