盆休み前の事。
甥っ子3号が卓球の関東大会に出ました。
会場が山梨だったので、義弟1号&義妹が応援ってか付き添いで同行。ちまちま試合には出てた甥っ子ですが、大規模な大会はこれが初めて。
義妹曰く「会場の雰囲気にのまれちゃったみたいよー」
んで、あえなく一回戦敗退。まぁ中学三年間の締めくくりで関東大会に出られたんだから、良い良い。
そんな訳でお土産に買ってきてくれた桃と葡萄。
珍しいからと黄桃も入れてくれた♥
山梨の桃って硬いのが特徴なのかな。食感がカリカリしてました。(当然、皮も包丁使わないと剥けない)
種類にもよるけれど、収穫してすぐのものはそんな食感で、日が経つにつれ変わりますね。
それは福島で食っても同じだな。
ただ、カリカリを通してガリガリに硬いやつは明らかに出荷場の規格外よりもだめなやつです。
風花サンとこは“黄桃”をなんて読みます?
私は“おうとう”って言ってたんですが、山形出身の和邇ママは
“きもも”と言って譲りません。“おうとう”は“桜桃”でサクランボだと。
親が喧々諤々やってる間に、娘2号が食べちゃうんですけどね(笑)。
雷蔵サン♪
そーか、そういうモンなのね。黄桃の方はなぜか柿のような食感と鼻に抜ける香りでした。
和邇パパさん♪
白桃が「はくとう」と言うので、黄桃は「おうとう」ですね。桜桃が「おうとう」でサクランボって知ったのはだいぶ大きくなってから(笑)