と、ハロウィンまで引っ張る間に考えつくした記事タイトル。もともとは昔のハードボイルドな私立探偵のセリフですが、食っていい・・・などとはもちろん言っておりません。
そのハードボイルドな私立探偵のような名前の店から届けられたのは、1.2リットルと記されたお化けかぼちゃ顔の焼き目が入ったまさしくお化け並みプリン! ちょっと待てっ、こんなのどうやって食えというんだ!
「我が家じゃプリンやババロアはリットル単位で作って、小ぶりの洗面器くらいの器で、わしわしと喰いますよ」
とは和邇さんちのお話ですが、つまりこのお化けかぼちゃプリンの入った器が、それくらいの大きさなのです。ええい! 最近悪の天才化学者ぶりがどんどん過激化してやがるぞ。このプリン、僕の誕生祝に先々週送ってくれたときのものですが、霰不在なので家内と霙と、無理やり親父にも参加させて4人がかりで覚悟決めて食いましたよ。
しかし、ヤマト運輸の宅配コーションにこんなシールがあるのは初めて知った。
でもってなんとか今日のうちに帰宅が間に合いましたよ。今日、出先でいただいた「かぼちゃ大王な、ねりきり」。
いやー、和洋折衷? まあ食いきれるってのはこれくらいにしときましょう。
あーマーロウだ!これって、結構な大きさのガラス容器ですよね。重そう(笑)
重かったよー。腹持ちも良かったよー。
カボチャ入ってるからなおさらだよー。
『中味は食べられる凶器。器はもっと解りやすい“凶器”になるのぢゃ!』
とは、かの天才化学者Dr.ワニの辯ですが、
やたら丈夫な耐熱容器ですので、グラタンやラザニアなどの調理に
ご活用くださいませ。風花さんとこにも機会がありましたら是非(笑)。
次回はだだのビーカープリンにしてくれいっ。
#ワニパパさん
今度は【何の変哲もない青いバケツでのプリン】を是非とも!
少なくとも容器は実用性ありますぜ(魔笑
・・・けどね、バケツプリン食ったら暫くはシャレにならない位お腹がユルユルになりましたよー(自爆
やったことあるのかよ!(笑)
それってさー、バケツの方に何かついていたという邪説はやっぱり邪推?
#雷蔵さん
まぁいうても直径20cm位の奴でしたけどね>バケツ
ただ、市販のプリンミックス(の業務用の量)でやるんですが出来上がりが緩くって・・・
イジェクトした途端に自重であっという間に崩壊します(笑
濃いめに作って-出来れば焼きプリン的な-のがいいんだろうけど、ポリバケツは加熱出来ないし(汗
>何かついていた
プッチンプリンのアレ?
無くても取り出せますよ(何せ緩いから
いや、腹壊した原因が付いていた? という・・・
あっ、この話あまり盛り上げると、和邇家に企まれてバケツプリンを津久井浜の買い出しトライアルの罰ゲームにされかねないぞ。
プラスチック製の容器は細かい傷に雑菌が付きやすく煮沸殺菌しにくいので、
蒸したりしないケミカルプリンや寒天素材には不向きだそうです。ガラス素材が一番。
以前某FM局のパーソナリティーさんのリクエストで、5リットルのババロアを
知り合いのケーキ屋さんにお願いした時も、容器を探すのたいへんでした。
SIDEKICKさん、伊那食品の《かんてんぱぱ》シリーズはお薦めですよ。
水や牛乳の量を少なめに加減すれば、ゆる~いアスピーテは再現できまっせ(笑)。
まったくハードボイルドじゃなくなっちまってるなあ。
いやハードストマックていすとか。
バナナオムレットにはまだ早すぎる・・・ くらいで、お後がよろしいか?