まーなにしろ模型作りから足を洗って何年にもなるうえ、その何年もの間に視力の方がローガンズに入門してしまったため、面相筆レベルの作業は僕にとっては重労働の域になっていました。
そしたら
「わたしの方が上手に塗れるかもよ」
出逢ってン十年のつき合いで、そんなことを言いだすのはもちろん初めてなので、こっちはもうびっくりぽんです。試しにやらせてみると、細いストライプのモールドからは確かにはみ出しません。が、習熟度はゼロですから滑らかには塗れない。
というか、そこ(可動部分だから不安定になる)を持つなってば。
というわけで実は改造着手後、数時間で完成してしまったBTCS2000改。小説版のBTCS3000にしようと思っていましたが、バンペーラのデザインを残しすぎ(つまり改造になどなっていない)なので、別設定を考えることにします。
ところでこのバイク、臆面もなくイオンエンジンという公式設定があるんですが、大気中でハイパワーを発揮できるイオンエンジンって、どう解釈したらいいのか。誰か教えて・・・
遅いコメントですみません。
これは仮面ライダークウガに登場するマシンですか?いつのストーリーで登場するのですか?
最近のライダーは、もうよく分かりませんが、クウガが漫画化されていますね。単行本も2巻まで購入しました。また順次、読んでいこうと思います。
昨年の暮れ、ぼくは単車で酷い目に遭いました。今冬の最中で、あまり乗っていません。今後事故に、注意しようと思います。
>いつのストーリーで登場するのですか?
とりあえず全話見直してみてくださいな。出てきませんから(こらこら)
その正体についてはこの記事のリンクを読んでみてください。
そのあと、小説を読むと。
すみません。ちょっと安易な質問でした。
漫画だけでなく、小説もあるのですね。放送からもう16年だが、またブームが来ているのかな。
漫画も今後どんな展開になるか、楽しみです。また順次、読んでいこうと思います。
マンガはもう3巻目が出ているでしょう。
あの掲載誌の特徴なんだと思いますが、とにかく絵がひどいうえに、プロットの改編もひどい。
じゃあ小説がいい出来だったかというと、これまた当時は「ドラマの最終回を台無しにした」と物議を醸しました。
もっとも、仮面ライダークウガという番組に対して、それを取り巻くファン層がナーバスすぎじゃないかとも、ずーっと思っているんですけど。
リンクの方を読んでもらってもよくわからないだろうと覚悟はしているのですが、なぜ笹山と桜井を登場させているかというのが、その小説版に対する伏線的な遊びになっています。