これまで運転席だけで黒地のシートだったBLUEらすかるのレカロでしたが、たまたま二脚とも同色一対の灰色地シートが入手できたので、よーしとっかえてしまえと作業を丸投げ(こらこらっ)しました。
しかし助手席側のベースフレーム調達が間に合わなかったので、この作業はいずれ、後編があります。
作業中は日差しがありさほど寒くはなかったものの、午後になると気温が下がり出し、焚火です。今回は青影さんが裁断された薪を持ってきてくれたので、井桁に組んでおります。
これから基地の庭は梅が咲き始める時期。昼下がりに焚火をしながら梅の花見、というのもありですかねえ。
取付ける際、前回作業した時に意図的に外してたのか、シートベルトアンカーを取付け金具が一部シート下に落ちてたので、活用してみましたが、全く稼働しなかったので、s.Doさんがお持ちだった割りワッシャーを噛ませて稼働出来るようにしています。
初めのうちは、たまに緩んでないか確認をお忘れなく。
了解です。
前回というのが4年前なので、なぜ部品の取り残しがあったのかはさすがに記憶が無くなってますねえ。
そもそも前回のレポート見たら、牛タンとキハダマグロの方が主だったものなあ。
今回のシートは、着座位置も決まって乗りやすいです。いくらか大腿部が圧迫されるけれど、いやになるほどではない。ヘッドレストは固定式になりましたが、実は今回のやつの方が、倒したときに頭を置いて寝やすいのです。