二年前、存亡の危機とか綴っていたものが、BLUEらすかる自身の存亡の危機に及んで起死回生のぷらすBLUEです。もはや無くてはならないポジション獲得。でも、こういうときのために維持しているとは、家族の誰も信じてくれない。
あ、そうか。クルマが疎まれているのではなく、所有者の方が道楽でしかないと思われているのか(今頃気づくのかよ)
しかし要修理箇所をいくつか抱えたままであるうえ、各種装備が旧式化していて、長期にわたって運用するのはいささか不便(贅沢ゆってる場合じゃないだろ)。ナビゲーション上で作戦室の位置に該当の建物はないし、音源のカセットデッキは動作不良だしラジオの受信感度も落ちている。これで真・移動指揮所をやろうにもテレビチューナーがアナログのまま。
ここで気づいた。
ちょっと待てよ、俺ってぷらすBLUEのナビ情報準拠だと年がら年中真・移動指揮所生活者ってことになるのかよ。それかなり哀しい話じゃないのかよ。
とりあえずカセットデッキは在庫があります。
ナビとテレビは、携帯をスマホにすれば自動的に解決かと。
なるほどそれで快適な移動指揮所で夜明かしが可能に・・・
と、問題の本質を取り違える私。
1DINのCD/USBデッキと、2DINのCD/MDデッキで良ければ余ってます。
格安SIMとスマホの組み合わせで、サブ運用させるのもなかなか便利ですよー
テザリングできればノートPCでもネットできますし。
ああっ、なんかもう技術の変遷についていけないっ
どのみちセンターコンソールは1DINしか使えませんしねえ。
ナビのモニターは助手席前でギギの腕輪状態で外せないんだよね。